Blog
ブログ

夢くらふと協会ブログ

バルーンアートが学校や地域の恒例行事をバックアップ

地域や学校行事の役員になって、当日の出し物に悩んだことはありませんか?

PTAの役員になると、学校行事の企画をしたり段取りを踏んで準備したりと、とにかく大変ですよね。

また役員の役割が多くて、負担も大きいのではなでしょうか。

新しい企画を考えようと言われても、なかなかアイデアが出てこなくて「イベント行事の出し物が毎年同じ」になってしまうこともよくあること。

しかし毎年同じの出し物に、子供達だけではなく、保護者まで飽きてしまうこともあるでしょう。

そんな学校のイベント行事の出し物に大変おすすめなのが、バルーンアートです。



5歳位になれば、大人のサポートがなくても、一人で作れるお子様もいます。

またバルーンアートは、3歳位の小さなお子様でも簡単に作ることができます。

ですのでお子様が参加してのバルーンアート教室などを企画しても、大変喜ばれます。

では実際に、バルーンアートにはどんな準備が必要なのでしょうか。

実はバルーンアートに必要なものは、基本的には空気ポンプとバルーンだけです。

空気ポンプが必要なのは、口でふくらませるとめまいを起こす可能性があり、幾つものバルーンを口でふくらませるのは大変だからです。

この2つさえ揃えば簡単にどこでもはじめられるのが、バルーンアートの魅力の一つです。



行事イベントでバルーンアート教室を開催すれば、お子様が作ったバルーンアートをイベントの装飾として使うこともできます。

簡単なのに会場を華やかに演出する方法が、バルーンアートにはたくさんあります。

例えば丸いバルーンをいくつか繋げたバルーンアーチは、とっても簡単に作ることができるのに、会場が一気に華やかになります。

バルーンアートは、コストパフォーマンスも大変よくて、準備や片付けもとっても簡単です。

そして毎年「小学生はお困りでしょう~」の夏休みの自由研究などに応用させることも可能です。

大型の装飾や参加人数が多い学校行事のイベントには、出張バルーンアートをご活用ください。

学校のイベント出張バルーンアート

1日でバルーンアート資格取得:東京
一般社団法人 夢くらふと協会