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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートで色々な果物をカタチにしてみよう

バルーンアートは自分のイメージを風船で形にしていくアート。

創造力や集中力などを高めて、アイデアをもっと引き出したいと思っている方にピッタリです。

例えば、果物のバルーンアートを作る工程には、様々な創意工夫があります。

そのため作れば作るほど、物事を柔軟に考えられるようになります。

バルーンアートを完成させることで、大きな達成感も得られますよ。



ですが、パイナップルやブドウの「バルーンアート」と聞くと作るのが難しいような印象を持たれる方も多いのではないでしょうか?

しかしバルーンアートは指の使い方やコツを抑えることで、よりたくさんのアートを作れるようになります。

これから先、バルーンアートを作ってみたいと思う方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座にお越しください。

講座ではバルーンアートの基礎や作り方を学べるほか、バルーンアートの資格も取得できるので今後様々な活動に役立ちます。



バルーンアートは風船を使って作るので、中には割れてしまうのではないか?と思う方もいるかと思います。

当講座で使っているバルーンアートはしっかりとした素材のもので、簡単には割れません。

捻じったり組み合わせて作るバルーンアートにピッタリの風船を使うので、ぜひ一度触れてみてください。

それからバルーンアートは様々な色を組み合わせて作るので、作るほどに創造力が高まります。

しかしながら初めは自分のイメージをなかなか形にできないかもしれませんが、慣れてくると徐々にイメージ通りのアートが作れるようになります。



例えば、自分がイメージした、簡単なバナナのアートが作れるようになれば、達成感も得られます。

また、それを公開することで、多くの人を笑顔にしたり、ワクワクした気持ちを提供できます。

「そう思ったら、なんだかワクワクしませんか?」

バルーンアートは自分のイマジネーションを高めてくれる素晴らしいアートです。

ぜひこの機会に、バルーンアートを使って自己表現していきましょう!

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一般社団法人 夢くらふと協会