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夢くらふと協会ブログ

休日は家でお子さんとバルーンアートで脳トレーニング

普段、お母さんに育児をまかせっきり…。

たまには、ママもお休みが必要ですね。

そんな時は、家庭サービスとしてパパが頑張る?

「たまには、ゆっくりしておいで!」
とお子さんの面倒をみるといっても、家で何をしていいかわからないって時ありませんか?

育児に率先していても、丸々一日二人っきりとなってしまうと、どう接していいかわからない方も多いのではないでしょうか。

お気に入りのおもちゃや、DVDをみたりしていても時間はあっという間にすぎて飽きてしまうことも。

目新しいことをしたくても、お子さんが喜んでくれるものがわからない。

とにかく子どもは外遊びが大好きです!



毎回、子どもに屋外での遊園地をねだられても、体力がもたないですね。

そんな時に子どもと遊べるアイデア!

バルーンアートはいかがでしょうか?

休日の家でお子さんとバルーンアートに挑戦!

子供は細長い小さな風船がふくらみ、形を変えていく様子にとっても興味津津で、好奇心旺盛な子供の創造力を掻きたてるアートです。

バルーンアートは風船一つで剣を見立てたものを作り、男の子ならばチャンバラみたいな真似ができます。



女の子ならば二つの風船でお花を作ってあげることもできます。

これはどちらも、バルーンアーティスト講座で行う初心者でもできる簡単な作りになっています。

そういった、簡単なものからはじめて、どんどんと凝ったものを作るのもいいです。

お子さんと一緒にどうやったら、どんなものができるかと一緒に考えるのもいいですよね。

バルーンアートを通して、価値観や視野も広がり、色々な物事の楽しみ方も増えます。

二人で作り出すオリジナル作品は、きっと思い出の作品になり、お母さんにプレゼントするのにもいいかもしれません。

そういった、考える・一緒に作るといったことは脳トレや知育にもいいと言われています。

面倒を見ながら我が子の成長を促せるチャンスにもなりますね!



ご自身も普段あまり動かさない手先を動かしたり、子どもに負けじと考える時間ができる脳トレの時間にもなります。

もしかしたら、会社のイベントで余興などでも使える腕前になれるかもしれないですよ。

お子さんの幼稚園バザーの販促物、また発表会の一部としてバルーンアートの活用もできますね!

更に、ちょっとしたプレゼント用として、小さなサイズのバルーンギフトなら、子供のお土産にぴったりです。

お休みの日は、バルーンを囲んでママも一緒に作れば、親子で一日、楽しい気持ちでいっぱいになります。

わいわいとバルーンアートの家族オリジナル作品を考えるのもいいのではないでしょうか?

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一般社団法人 夢くらふと協会