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夢くらふと協会ブログ

お孫さんと風船遊びの中で会話を楽しもう

今の時代、周りの家族を見ても核家族が多いのではないでしょうか。

核家族とは、「子どもと父母だけで生活している家族」のこと.....。

現在どんどんその核家族が増えてきているとされています。

社会問題として扱われることもありますね。

「おばあちゃんやおじいちゃんと一緒に生活できない」というのは結構寂しいものなのではないでしょうか。

子供や親としてももちろん寂しいでしょうが、むしろおじいちゃん・おばあちゃん側が・・・・・・ですよね。

ですが、世代差のギャップや価値観の違いにより、「祖父母世代と話が合わないから、コミュニケーションを取る方法が分からない」というケースもあると思います。



遠方から可愛い孫が遊びに来たのに、会話が続かなくて、ぎくしゃくしてしまいます。

おじいちゃんやおばあちゃんもどーしたらいいのかわからないまま.....。

お嫁さんやお孫さんと、なんだか気まずい雰囲気になっていませんか?

そんなときに「バルーンアート」が役に立ってくれます。

おじいちゃん・おばあちゃん世代は高齢のため、どうしても身体の衰えなどの問題がでてきてしまいます。

しかし「なにを作るのか」という部分をしっかり考えれば、バルーンアートは無理なく家族全員で楽しめるはず!



現代では、高齢者の一人暮らしも深刻な問題とされています。

バルーンアートづくりは、そのような方々の趣味にもうってつけです。

もちろん、一人で集中して時間を忘れて取り組むのも楽しいですし、バルーンアート教室などに通って、色々な人たちと一緒に作品を作るのも良いですよ。

高齢者施設などでも、レクリエーション活動してバルーンアートが導入されています。

子ども好きな方、人を喜ばせたい方、自分の興味のあることに挑戦したい方には、大変おすすめです。



バルーンアートは自分の理想を常に想像しながら、手先を使いバランスを取りながら作ります。

そのため、「イメージしたものを作り上げるという創造性を伸ばす力」を伸ばすということに大変有効なのです。

あとはあなたの自身の内なる発想力、想像力を十分に生かし、自由自在に想いどうりのバルーンアートを楽しんでください。

バルーンアートは、身近な子どもや周りの人をハッピーにさせてくれますよ!

あなたの探求心や能力をきっと引き出してくれるアートなのです。

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一般社団法人 夢くらふと協会