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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートで朝食の目玉焼きをつくろう

普段の生活をバルーンアートで表現してみよう。

朝食の定番といえば目玉焼きです。

赤いウィンナーも添えてバルーンで作りました。

とは言え、バルーンを膨らませて丸くした部分がほとんどで簡単なものです。

アイディアしだいで、バルーンアートは作れば作るほど、イマジネーションが刺激されます。

親子で一緒にハンドメイドすることができるので、親子間でコミュニケーションもとれますし、頭の体操として役立ちます。

これから先、長い人生を歩んでいくうえで、コミュニケーション力の基礎は親子間で養われ、身に付いていくと言っても過言ではありません。



バルーンアートは創造的な夢の形です。

達成感はもちろん、仲間同士の交流を深めることができる、素晴らしいアートなのです。

バルーンは、膨らませたりねじったりすることで自在に形を作れるので、子どもの思考力を伸ばすこともできます。

バルーンアートをおもちゃとして活用できれば、創作アートも作れて、更に楽しいものになります!

「今日は何をつくろうか?」そんな会話を楽しみながら休日は遊ぶことができます。

バルーンを輪にして顔を出したり、子どもも生き生きと愉快になります。



ゴムの特性を活かすことで、遊びだけではなく便利グッズにも変化させられるのです。

天然ゴム素材がぴったりフィットするので、成長に合わせて作り変えれば、簡単に対応できますよ。

仮にバルーンが割れてしまっても、お子さんがケガをすることはありません。

だからこそ、お子さんがいる自宅でも十分楽しむことができます。

完成したバルーンアートは装飾品として部屋に飾るのも良いですし、大切な人へプレゼントするのもおすすめです。

周りの人に喜んで貰えれば、自分の新しい価値が見つかり、自信につながります。

あなたが何気なく考えたアイディアが、次の面白い作品へとつながります。

さあ、日常生活を更に楽しくするために、ファミリーでバルーンアートに挑戦してみましょう!

イベント出張バルーンアート教室

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一般社団法人 夢くらふと協会