Blog
ブログ

夢くらふと協会ブログ

お休みの日はお孫さんとバルーンでコミュニケーション

最近は核家族が増えています。

祖父母と一緒に生活できないのは、子どもにとって寂しいものなのではないでしょうか?

共働き家庭では、保育園のお迎えを頼んだり、習い事の送迎をお願いしたりと、近くに住んでいれば孫の面倒をおじいちゃんやおばあちゃんに協力してもらえば助かります。

同居は気苦労があるかもしれませんが、両親以外から愛情をもらえる経験は、子どもに安心感が生まれます。

祖父母に遊びに連れて行ってもらった場所などは、子どもころの楽しい思い出となって懐かしく、大人になっても、たまに思い出しては穏やかな気持ちになります。

普段はなかなかお孫さんと会えなくても、連休で帰省した時は、一気に家が賑やかになりますよね。

一方で、久しぶりにお孫さんと一緒に遊びたいけれど、離れて暮らしているし、最近の子どもの遊びが分からない。

そう風に悩む方も多いのではないでしょうか?



孫の顔が見られるのは嬉しいですが、世代の差で価値観が異なり、会話がかみ合わないこともあります。

離れて暮らしている分、世代間格差の「ジェネレーションギャップ」を感じやすいのです。

そんな時におすすめなのがバルーンアートです。

お孫さんと一緒に「ものづくり」をすることで、コミュニケーションを取ることができます。

可愛いお孫さんとバルーンアートで楽しく遊ぼう!



なおかつ、バルーンアートは、高齢者の趣味にもおすすめです。

ひとりで楽しむことができますが、せっかくお孫さんが来ているのなら、一緒にバルーンアートをしてみてはいかがでしょうか?

おばあちゃんやおじちゃんの手から、かわいいキャラクターが飛び出してきたら…。

バルーンで作ったギフトをサプライズでプレゼントされたら…。

お孫さんは「すごい」と感動してくれるでしょう。

そんなバルーンアートは脳トレーニングになり認知症予防にも活用できます。

バルーンアートを通じて、親戚みんなで楽しい時間を過ごしてみませんか?

パーティー・イベント出張バルーンアート

未経験歓迎1日でバルーンアート資格取得:東京
一般社団法人 夢くらふと協会