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夢くらふと協会ブログ

変身する不思議なバルーンアートのリボン

変身するバルーンアートとは?

見た目は同じバルーンアート作品ですが、作る過程がちがい、何通もの作り方があります。

また、バルーンアートのリボンの作り方もいくつかの方法があり、どの作り方が正解と言う決まりもないので、バルーンアートを作る人のやりやすい方法でいいと思います。

さらに、リボンのバルーンアートを作る過程で、魚からリボンに変身できます。

子どもたちに「魚の次は何になるか考えてみよう~」

そんな感じに、なぞなぞクイズ形式で質問すると回答がとってもユニークです。

さらに、バナナから花ができる変身バージョンもあります。



子どもでも理解できるように、アイディアを形にして、見える化することは重要なことだと思います。

バルーンアートはあくまでも手段の一つです。

これからは、社会に出てアイデアや発想に限らず、機転を利かせた柔軟な行動は生きていくい上で大事なことだと思います。

子ども達は与えられた環境の中で、親の言いつけどうり家庭のルールを守り生活しています。

そして、学校では規則の中で行動しています。

大人になれば、自身のスキル時間を会社に提供してお給料を頂いているので、そのため正社員はワク組みからはずれ「自分で考えて行動する」がしにくくなっています。

そのため、仕方がないことですが、指示どうりの業務を行うとしかできないです。

一方、フリーランスは意思決定は自分自身で、遣り甲斐はありますが全て自己責任。

働き方改革と言われている昨今、いづれにしても、働き方にメリット、デメリットはあります。



混乱している社会の中で様々な問題が発生して、その解決策を自分で考えなくてはいけない時もあります。

世の中「当たり前のなんて、一つもない」

人は失ってはじめた気付くのです。

世の中には想定外のこともあり、柔軟な視点から物事を考えたりことが必要になってきます。

バルーンアートを活用して連想ゲームのように具現化して、「アイデアを現実の形にすること」もできます。

安価で発想の転換できるバルーンアートは、右脳を活性化できます~

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