Blog
ブログ

夢くらふと協会ブログ

十五夜にバルーンアートの月見団子とうさぎの飾り付け

十五夜は「中秋の名月」とも言われていますね!

その日はススキやお団子のお供え物して月を眺めます。

十五夜は「月とうさぎ」が定番ですが.....。

なぜなんでしょうか?

昔から諸説あるようですが「月の影がうさぎの形に見えるから…」

とも言われているようです。

そして、十五夜をイメージしたバルーンアート!

三羽のうさぎと月見団子です。



バルーンアートとは、一言で言うと風船を使って行うアートのことです。

風船に空気を入れ、ねじったり束ねたりすることで犬や剣、花などを作ることができます。

特別な道具も必要なく、子どもから大人まで、様々な世代がみんなで一緒に楽しむことができる数少ないアートなのです。

また、お子様の教育としても役立つバルーンアートは、習い事としても取り入れられています。

これから自分が何を作るのかを頭で考え、それをもとにバルーンの色や組み合わせを決めることになるため、お子様の発達に必要になる様々な力を身につけることができます。

また、今のバルーンの状態を見て次の工程を考えることにより、想像力が養われる効果も期待できます。

保護者の方もただ見ているだけでなく、実際に指先でバルーンに触れてその感触を確かめ、その感覚をお子様と共有してあげることでより楽しさが増します。



初めは簡単なアートから始めてバルーンアートを体験させてあげてから、段々と作るもののレベルを上げていくと、子ども達は自ずとバルーンアートの楽しさに気付き、自ら率先して取り組んでくれるようになります。

夢中でバルーンアートに取り組むことは毎日を充実させ、幸せな気分になることができるでしょう。

また、バルーンアートによってお子様との会話が生まれ、親子のコミュニケーションがスムーズになるということも珍しくありません。

退屈な毎日が、バルーンアートによって充実したものに生まれ変わります。

さらに、エコなバルーンアートは情操教育としても役立ちます♪

お楽しみ会.イベント出張バルーンアート

初めての方でも1日でバルーンアート資格取得
一般社団法人 夢くらふと協会