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夢くらふと協会ブログ

気晴らしにバルーンアートの写真でワクワク感を

2021年もなお、世界で広がり続けている新型コロナウイルス。

なるべく人と距離を取ることが感染を防ぐといわれている中、昨年からリモートワークが進んでいます。

そんな中、医療従事者の方は日々現場で懸命に働いています。

感謝してもしきれません。

私たちも新型コロナウイルスの早期収束を心より願っています。



こんな時期に「私たちに何かできることはないか」

このコロナ禍で深く考えさせられました。

そしてまた、疫病退散を願ってやみません。

そんな、私たちなりの願いを込めて、バルーンアートをつくります。

気休めかもしれませんが「バルーンアート写真」でやるせない気持ちをすこし変えてほしいとも思っています。

私たちは、バルーンアートの色合いや形が人の喜びや癒しに繋がると信じています。

この写真を見て、今懸命に働いている方、生きている方の気分転換に繋がれば嬉しく思います。

バルーンアートは想像力をかきたてるアートです。

淡い色合いで作れば、心がホッとしますし、強い色合いで作ればエネルギッシュな気持ちになります。

細かい理屈は抜きにして、バルーンアートは見ていて「何となく楽しい気持ちになれるもの」です。

バルーンアートは国境を越えて、世界中の方が楽しめるアートです。



バルーンアートが作れるという方は、ぜひ作品を作ってSNSに載せていきましょう。

そしてハッシュタグでバルーンアートと書いて発信してみてください。

それからバルーンアートが作れないという方は、ぜひ一度バルーンアートをSNSで検索してみてください。

華やかで元気が出るアートがたくさん出てくるはずです。

そう、家にいてもバルーンアートで私たちの心で繋がれるのです。

夢くらふと協会は、バルーンアートを作り続けることで、日本だけではなく世界中の方々がワクワクできるような取り組みを続けていきます。

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一般社団法人 夢くらふと協会