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バルーンアート作品

保育園や幼稚園で行うバルーンアートの節分行事

保育士さんは、日々子ども達のお世話やリクリエーション、2月は節分の行事。

そして誕生日会や運動会など、仕事だけではなく催し物の企画などにも追われていると思います。

来月の催し物の企画を考える時、「次のイベントは何をやろう」と頭を抱えていませんか?

今そのように悩んでいる幼稚園の教諭の方や保育士さんにおすすめの催し物があります。

2月は色とりどりの風船で作る、赤鬼と青鬼のバルーンアートはいかがでしょうか。

バルーンアートは子どもでも簡単に作れる楽しいおもちゃです。



バルーンアートを幼稚園の催し物としておすすめする理由は次の通りです。

①準備が簡単

バルーンアート作りで必要なのは空気ポンプとバルーンのみ。

大きな器具などは使いませんし、危ない道具もありません。

②みんなが楽しめる

バルーンはお花や動物などあらゆる形を作り出せます。

色とりどりの風船で作るバルーンアートは、子ども達をワクワクさせてくれるはずです。

③当日まで内緒にできる

子ども達にサプライズで伝えたい場合、大掛かりな道具を使う仕掛けだと子ども達にも知られてしまう可能性があります。

ですが、お伝えした通りバルーンアートは準備に必要な道具もそれほど多くないので、直前まで子ども達に内緒にできて、ビックリさせられます。

④バリエーションが豊富

バルーンアートは組み合わせ次第であらゆる表現ができる万能のアート。

そのため、子ども達も飽きずに楽しんでくれます。

⑤片付けも簡単

バルーンアートは作り終わった後の片付けも簡単です。



家に持って帰るのも良いですが、必要ではないならハサミで割ってコンパクトに片付けられます。

夢くらふとでは使用後のバルーンを使用して輪ゴムも作っています。

子どもの想像力や発想力を伸ばせる知育アートも、当協会は一緒に提案しているのでぜひこちらもチェックしてみてください。

さらに夢くらふとでは1日6時間の短期講座も行っています。

イベントの催し物に迷っている保育士さんは、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?

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一般社団法人 夢くらふと協会