コロナの影響でヒットしたもので「鬼滅の刃」があります。
主人公の妹が鬼化し、そして戦いで自分自身も鬼化してしまいます。
さらに主人公は呼吸の力を高め自己鍛錬。
コロナは自分の免疫力UPで打ち勝つ、そんなメッセージもあるのではないでしょうか。
おそらく時期的に、コロナウイルスの疫病退散の願いが重なるのではないでしょうか?
そして、気付きとして兄妹や家族の絆といったことが、あらためてクローズアップしてきています。
節分の豆まきは、鬼退治を表現していますが……。
そんなわけで、今年はバルーンアートで鬼滅の刃風の鬼も登場!
風船を捻りながら形を変えて作るバルーンアート。
作り方に慣れてくると、鬼やキャラクターなどのアートも作れるようになります。
ここのところ、子ども達も外出自粛で思うように遊べないです。
つついても痛くないバルーンアートの剣で、家で発散させてあげられるなら、手軽で一番だと思います。
バルーンアートを作るのに、特別な道具はありません。
風船と空気ポンプさえあれば、年齢問わず、みんなで楽しく取り組めます。
また、バルーンアートはお子様の知育教育にもおすすめです。
想像を膨らませながら作るバルーンアートは子どもの「考える力」や「好奇心」、「色彩感覚」を養います。
バルーンアートはイメージをどんどん膨らませながら作るので、子どもの創造力も高めてくれますし、物を作ることで達成感も得られます。
一番のメリットは、バルーンアートは楽しみながら学べること。
子ども自身が楽しんで取り組んでくれた方が、親御さんも嬉しいですよね。
さらに、バルーンアートは親子で一緒に楽しむこともできます。
言葉を交わしながら作るバルーンアートの時間は、かけがえのないものとなるでしょう。
ぜひ、生活の中にバルーンアートを取り入れて、親子で楽しんでみてくださいね。
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