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夢くらふと協会ブログ

3月ひな人形のバルーンアートを作って思い出を写真に残そう

ひな祭りに写真を撮って、家族でお祝いしよう♪

バルーンアートの雛人形をリース型にして壁に飾って見ませんか!

そして、見るのも楽しめるバルーンアートですが、実際に触れて作るのもおすすめです。



世界中にたくさんのアートがありますが、その中でも「夢」や「癒し」に繋がるものは少ないように思います。

そんな中、バルーンアートは色とりどりの風船で作れますし、色の組み合わせ次第で、リラックス効果が期待できるアートも作れます。

バルーンアートは頭の中のイメージを具現化するアート。

一度作り始めたらあっという間に時間が経つくらい物作りに没頭できます。

「おうち時間が増えたけど、なんだか不安だな」

そんな風に思っている方こそ、ぜひこの機会に季節にちなんだバルーンアートを始めてみてはいかがでしょうか?

節分は鬼、ひな祭りはひな人形などシーズンごとに楽しめます。



はじめは思い描いたイメージ通りにバルーンアートが作れないかもしれませんが、慣れてくると自分の個性が出ているアートを作れるようになります。

そのようなバルーンアートが作れれば、物作りが楽しくなりますし作っている時間もより充実するはずです。

自分で作った季節感のあるアートは部屋に飾っても良いですし、大切な人にプレゼントするのもおすすめです。

リースの形にすればバルーンアートはスペースを取らずにできる物作りなので、自宅でも簡単に始められます。



材料も風船と空気ポンプだけあれば良いので、準備に手間取ることもありません。

バルーンアートは風船なので時間とともにしぼんでしまいますが、雛人形の写真を撮れば思い出はずっと残ります。

色鮮やかなバルーンアートの装飾や、自分が作って好きだなと思ったバルーンアートは、ぜひ写真に撮ってSNSに載せてみてください。

ひな祭りの楽しい気持ちを周りの人たちと共有していきましょう。

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一般社団法人 夢くらふと協会