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夢くらふと協会ブログ

お父さんの笑顔を思い浮かべながらバルーンデコレーション

日頃は感謝の気持ちを伝えられないあなたも

「父の日」という最高の機会に思いを届けてみませんか?

母の日には真っ赤なカーネーションだけど...

「父の日のプレゼントはどうしようかな?」

そんな認識が浸透している昨今では、父の日は少しだけ影が薄い存在となっているかもしれませんね。

朝早くから家を出て夜遅くまで仕事をしてくれているお父さんと、あまり顔を合わせた記憶がないという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

けれど、そんなお父さんの偉大さは、きっと大人になればなるほど心にしみてくるものです。

自分が仕事をするようになって初めて、毎日働くことの苦労や、決められた収入の中で不自由することがないように育ててくれた父親への感謝を抱く方もたくさんいます。

そんな、家族のために日夜働いてくれているお父さんへ気持ちを伝えるためには、父の日というのは絶好のチャンスと言えるのではないでしょうか。



けれど、母の日とは違って定番の贈り物がない父の日には、どんなプレゼントを贈るべきかと悩んでしまいますよね。

ネクタイやベルトというようなビジネス向けのギフトや、お酒や食べ物といった少しだけ高級感のあるギフトまで、選択肢は様々です。

店頭に並んでいるものもいいけれど、折角なら思いをたっぷり込めた特別なものを贈りたい。

プレゼントを選ぶ中で、ふとそんなことを思ったことはありませんか?

それでは、選択肢の一つに出張「バルーンアート」を加えてみるのはいかがでしょう。

色鮮やかなバルーンアートに手作りメッセージカードを添えて、世界にたった一つのプレゼントというのも素敵だと思いませんか?

もしかすると、ここで「でも、たかが風船でしょ?すぐにだめになるに決まってる」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、適切な工程を踏んで作られた花束のバルーンアートは、意外にも皆さんが思っているよりもずっと長持ちするものです。



それこそが、「バルーンアート」の魅力とも言えるでしょう。

とはいえ、ただ風船を膨らませるだけでは、長持ちするバルーンアートを作ることはできません。

しかし、正しい知識を持った人に教わることで基礎を身につけることが叶います。

そうしてバルーンアートを学ぶことによって、より完璧なバルーンアートを作ることができるのです。

いくら努力を重ねても、肝心の父の日に間に合わなければ、その努力も水の泡になってしまいますよね。

だからこそ、「誰かに習う」という近道を通ることで、より早く上達しましょう!

笑顔を思い浮かべて練習を重ねた分、きっと出来上がったバルーンにはこれ以上ないほどの気持ちがこもっているはずです。

ありったけの「ありがとう」の気持ちと共に、あなたもバルーンアートを贈ってみましょう。

バルーンアート出張サービス夢くらふと協会

バルーンアーティスト認定の一日資格講座
一般社団法人 夢くらふと協会