バルーンアートでつくる音符をご紹介します!
〈15秒動画はどんな人向け?〉
音楽関係の方やピアノ教室に行っている人など、バルーンアートの音符を作って飾ってみて下さい。
やり方さえ覚えれば、とっても簡単に作ることができちゃいます!
〈15秒動画を見ての感想〉
2回ひねって簡単に作れて装飾にもできます。
〈15秒動画の手順〉
①黒のバルーンを用意する
②ポンプで空気を入れます
③音符の下、3分の1の所に輪を作りひねります
④音符の上部に小さな玉を作ります
⑤音符の上部を少し曲げます
Twitter音符の動画はコチラ
ピアノ教室のお子様と一緒に作っても楽しんでもらえそうですよね!
写真や動画で見せるだけでも、そのバルーンアートの世界はみんなに伝わり、それを見た人達はとても楽しい気持ちになるでしょう。
普段の仕事とは気持ちを切り替えて、新しいイメージや工夫をし、胸を踊らせながら作るバルーンアートはとても楽しいものです。
まずはコミュニケーションツールとしても活用できるバルーンアートをレクリエーションに取り入れてみてはいかがでしょうか。
そしてバルーンアートには国の違いや言葉の違いは関係ありません。
世界中の人達と簡単にコミュニケーションが取れる、素晴らしいツールとしても期待できます。
フェースブック音符の動画
しかしバルーンアーティストって「一体どんな仕事をするんだろう??」って
でも、バルーンアーティスト資格講座は一日完結型で、性別も年齢も関係なく、初心者でも簡単に始められます。
趣味としてはじめられた方も、はじめは基本となる小さい作品から作っていきましたが、そこからアレンジをして段々といろいろなものが作れるようになっていきます。
少しずつ自信がついていって、本格的にバルーンアーティストとしてお仕事をはじめた方もいらっしゃいます。
慣れてくれば出張先の会場の装飾も演出できるようになります。
会場を思い通りに作り上げたり、販促の促進になるようなバルーンアートを制作できるようになったりします。
たくさんの方を笑顔にすることができるバルーンアートは、必ず誰かの心に響いて、楽しい思い出として記憶に残っていきます。
出張のバルーンアートはそんな皆さんの大切な行事の演出に最適です。
子ども向けイベント出張バルーンアート
短期1日完結でバルーンアート資格取得