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夢くらふと協会ブログ

バルーンアーティストは個性を活かし芸術発表会に出演

介護職員でもありバルーンアーティストでも活躍中です!

今回のイベントテーマは

「個性・特技が私たちの持ち味!」

「自立・就職が私たちの目標!」です。

一人一人の魅力的な個性の可能性を活かして、社会での役割を果たすことは大切です。

また、豊かな日本で個性的な子どもを育てるには、多様な価値観に触れせる事も必要です。

それは体験をとうして、それぞれの個性や特技など自分自身の持ち味に気付くキッカケにもなります。

才能を見出し育て自己実現して、社会で自立できるよう協力していきたいと思います。

バルーンアートや夢くらふとを社会で活かせるよう、情報配信しつつ協会はバルーンアーティストをサポートしています。



療養通所介護サービスのレクリエーションにも「バルーンアートはおすすめです!」

介護職員は、様々なレクリエーションを考えるのも仕事のひとつ。

簡単なゲームが、トレーニングになるように頭を使い問題を考えたりします。

トランプ、折り紙、手遊び、しりとりゲームなど室内娯楽はたくさんあります。

しかし、毎回のことで、どうしてもワンパターンになりがちです。

発想力がもっと欲しいと悩むこともあるのではないでしょうか?

介護士の方はそれに加えて、毎日の食事や配膳、利用者の方とのコミュニケーションを取ることも大切です。



ひとことに「介護」といっても、小規模の多機能型居宅介護や、デイサービス、訪問介護、老人ホームと様々です。

この機会にバルーンを使った施設のイベントを考えてみませんか?

ご存知ですか?風船バレーなど介護の現場でも大活躍しています。

その上季節ごとに変わる風船の装飾は、利用者の方も喜んでくれるでしょう。

私たちは「幸せを運ぶバルーンアート」の出張サービスも行っています。

今後も枠にとらわれない価値観でエコ活動も推進しながら。

さらに、バルーンのリユースで環境問題にも配慮した、リサイクル活動の促進をしていきます。

介護施設に出張バルーンアート

短期1日でバルーンアート資格取得:新宿
一般社団法人 夢くらふと協会