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夢くらふと協会ブログ

パイナップル美味しそうフルーツのバルーンアート

カラフルな写真や映像は、人の心を惹きつけるものがありますね。

バルーンでパイナップル、みかん、りんご、バナナいろいろ作ることもでき、子どもたちに果物のバルーンアートは人気があるんです。

食卓で見たり食べたりしたものは、身近に感じるようです。

バルーンアート一つで話題を共有できて、話が弾む魔法のアイテムです。

バルーンは鮮やかな色や形があり、バリエーションが豊富でどんな所でもマッチングします。

また、ネット上でのコミュニケーションが盛んな現在、SNS映えを意識しながら写真撮影をしてみてはいかがでしょうか。



昨今においては、バルーンアートの「クオリティー」が重要視されているように感じます。

事実バルーンアーティストの中にも、「バランス」や「見栄え」を気にするあまりに、ステージ上で真価を発揮できず、上手く表現ができていない方もいます。

「アート・表現」においてバランスや技術的な良さではなく、バルーンアーティストのキャラクターが大事なことだと思います。

もし、バルーンアートの楽しさに気づいてもらえたときには、周囲の評価や思い通りにいかない気恥ずかしさなどには目も向けず、思うがままに表現して楽しむことに集中してほしいと願います。

もちろん、お子様と一緒にバルーンアートに取り組む際には、お子様が楽しくなることを優先して楽しんでもらえたら、それが一番良いです。



子どもたちが目をキラキラさせながらワクワクしちゃう、そんなバルーンアートですが、お客様がバルーンアートに求めるものというものも、やはり「楽しい時間」なのです。

この「楽しい時間」を実現するためには、独創性(オリジナリティ)も重要になります。

お子様の視点や、お子様の気持ちになって考えてみれば、クオリティーなんかより、「その瞬間が楽しいか」どうかが重要です。

お客様のニーズや視点を考慮すれば、バルーンアーティスト自身がイメージしやすいと思います。

なぜなら、バルーンアーティストというのは、その時々で人に感動や元気を与えることが、何よりも大事なことになるからです。

皆さんもバルーンアーティストの仕事をその目でご覧いただくことで、きっとあなたもバルーンアートが持つ魔法の虜になることでしょう。

子供向け出張バルーンアート

ワンデー東京バルーンアート資格取得
一般社団法人 夢くらふと協会