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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートを活用すれば病院もあっという間に明るい空間

病気の時に訪れる病院は、気持ち的にも沈んでいるもの。

最近は新型コロナウイルスの影響で、毎日不安な日々が続いていますよね?

医療従事者や運送業、介護職、スーパーやドラッグストアの店員さんなど、現場で働いている方々もいて、日々感謝の念に堪えません。

いつもなら大丈夫なことなのに、ちょっと目の前の人が咳をしただけで不安になってしまったり、周りの人を疑ってしまったり…。

病院内は知らないうちにどんよりした空気になっていることも。

そして、子ども達にとっても病院は決して「楽しいところ」ではありません。

どちらかというと、「怖い」と思われることの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

そんな子どもの不安に寄り添ってくれるのがお医者さんや看護師さん達。



子どもが少しでも「楽しい」と感じてくれるように日々試行錯誤を繰り返しています。

中にも風船は多くの子どもの興味を惹くことができるもの。

怖がっている子どもにも「お大事にね。はい、プレゼント。」

とバルーンアートの可愛いギフトを手渡せば、子ども達は域に嬉しくなるはず。

バルーンアートはプレゼントとして活用するのもおすすめですが、待合室の飾りとして装飾すれば、子どもも安心して過ごせるかもしれません。



病院など、元気がない人が集まる場所だからこそ、温かい色合いのバルーンアートで装飾をしてみてください。

きっと気持ちが明るくなります。

また、ここ最近はお土産に鉢植えの花は、持っていけない病院も増えてきました。

花に付いている土に細菌が含まれていて、増殖すると院内で、虫や病原菌が広がる可能性があるためだといわれていますが、今時期だったら花粉症も関係しているのかもしれませんね。

細菌は、食中毒やアレルギーなどを考慮して、果物のお土産を禁止にする病院も。

何を持っていこうか迷っているならバルーンアートはいかがでしょうか?

華やかな色合いはハッピーな気持ちになりますし癒されますよ。

簡単なバルーンアートなら、コツを掴めばすぐに作ることができるので、ぜひお土産用にバルーンアートを検討してみてくださいね。

出張バルーンアート:実演配布

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一般社団法人 夢くらふと協会