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夢くらふと協会ブログ

室内に飾るバルーンアートの小さなこいのぼり

こいのぼりは子どもの健康を願う大切な行事。

男の子がいるご家庭では、5月の節句、「こいのぼり」は印象的な行事なのではないでしょか?

初節句を迎えるご家庭では、飾る時期について分からないことも多いと思います。

場所によっては、端午の節句が6月5日のこともあるのです。

こいのぼりは、一般的には春分の日を目安に飾るご家庭が多いです。

遅くても4月中には飾るようにしましょう。



こいのぼりを、晴れた天気が良い日、縁起が良い日を選んで飾るご家庭も多いですね。

雨の日にこいのぼりを飾ってしまうと痛んでしまうので、飾る時は気を付けたいポイントです。

素材によっては色が落ちてしまうことも考えられるので、飾った後に大雨が降ってきた時などは、一度こいのぼりはしまった方が安心です。

雨と同じく、強雨や夜間も閉まった方が良いと思います。

「矢車」は強風だと音が響くのでご近所の迷惑なることもあります。

とはいえ、大きなこいのぼりを片付けるのはとても大変です。



こいのぼりの歌で、「屋根より高いこいのぼり♪」というものがありますが、現在はマンションなどに住む方も多く、こいのぼり自体飾る方がどんどん減っているように思います。

そのため、近年は自宅で飾れる小さなこいのぼりを飾る方が増えています。

室内用の鯉のぼりは、玄関やリビングなど、好きな場所に飾ることができてとっても便利です。

そんな室内こいのぼりを、バルーンアートで作ってみませんか?

「作り方が分からない」という方は、ぜひ夢くらふと協会で開講しているバルーンアート教室を受講してみてください。

こちらの講座は1日の短期日程で資格取得が可能です。

不器用だと思っていて、バルーンアートはなかなか手が出せないという方もいるかもしれませんが、受講中はプロがサポートをしながら実技を行うので安心です。

趣味だけではなく、仕事にも役立てるバルーンアートの世界に、ぜひ触れてみてください。

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