バルーンアーティストが「海を見ていた午後」の曲をカバーしました。

ユーミンこと荒井由実さん（シンガーソングライター）の歌の中で、静かなレストランで「ソーダ水にすかして、貨物船が通るのを見ている」

そして、晴れ日には、遠く三浦岬もみえるレストランで、ゆったりとした時間を過ごすユーミンを想像させる歌詞ですね。

動画はクリックしてお聞きください♪



見ても触れても楽しめるバルーンアートをご自宅で試そう～

バルーンアートには、たくさんの魅力があります。

小さな子供からお年寄りまで、性別や国籍も関係なく楽しむことができるバルーンアートなら、コミュニケーションツールとして自分の気持ちを伝えることができます。

大切な家族や友人に、いつもと違った方法で、言い出しにくい気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

また最近では男女問わずハンドメイドをご自宅で楽しむ方が増えてきています。

バルーンアートを通じて自由で楽しい時間を提供している私達の協会にとっても、とても喜ばしいことです。



バルーンアートは見ているだけでも楽しい気分になり、カラフルでいろんな形のバルーンで心が癒やされたり、たくさんのエネルギーを与えてくれます。

簡単にはじめられて、いつでもどこでも行うことができる手軽さもいいですね。

ハンドメイドの中でもバルーンアートは比較的挑戦しやすいのではないでしょうか。

趣味として作っていたものが段々と上達してくれば、様々な作品を作ることができるようになります。

趣味としてはじめたバルーンアートも、もっと本格的に学びたい！

と言ってプロとしての資格を取られる方もいます。

夢くらふと協会では、様々なステージでパフォーマンスができるよう、適切な支援も行っています。

ご自分のペースで、バルーンアートの様々なスキルを身に付けることも可能です。

バルーンアートの力で、自分も輝き、周りの人も笑顔にしてみてください！

初心者向け１日でバルーンアート資格取得・東京 新宿

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