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夢くらふと協会ブログ

男性バルーンアーティストは北海道の新聞に掲載されました

更別のバルーンアーティストが新聞に掲載!

十勝の毎日新聞「談らん」というコーナーにて、記事を載せていただきました。

北海道(河西郡更別村)で介護の仕事をしながら、マジック&バルーンアーティストとして活動しています。



彼は中学生の時に、風船を飲み込むマジシャンに憧れて手品をはじめました。

そして、口の中に風船を飲み込むパフォーマンスを保育園で披露したところ...。

園児から「プードルは作れないのか?」と聞かれました。

子供たちは、マジックよりも変幻自在にねじって作り上げるバルーンアートを見たいのかと感じ、バルーンアートを学ぶことにしました。

「人を喜ばせることが楽しい~」

「子供が喜ぶ表情がうれしい~」と思い!

今年、夢くらふと協会の資格講座を受講しバルーンアーティストになり、北海道で活動しています。

これからは、「見せるパフォーマンスだけではなく、教えることもしていきたい!」と語っています。

バルーンアートを作る技術を身に付けることができれば、ショーだけではなくバルーンアートを人に向けてレクチャーすることもできます。



バルーンアートの出張サービスは、幼稚園や小学校、福祉施設などに行って、独自のパフォーマンスや体験教室も行います。

バルーンアート教室は場所さえあれば開くことができますし、世代を超えたコミュニケーションの場にもなります。

「人に伝える」ことの難しさや楽しさを知れば、人間的にもさらに魅力を増すことでしょう。

「バルーンアート教室ってどうやるの?」

「バルーンアートに興味がある。始めてみたい」

「バルーンアートを習いたいけど、教室が近くにない」

そんな風に思っている方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアーティストが行っている出張バルーンアート教室をご利用ください。

北海道で皆様とお会いできる時を楽しみにしています。
 
幼稚園.保育園イベント出張バルーンアート
 
未経験 初心者向け1日でバルーンアート資格取得






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