今回は、懐かしの名曲。赤いスイートピー（松田聖子）のカバー曲です。

この曲の中に「線路わきの蕾は、赤いスイートピー」の歌詞があります。

バルーンアートはそれをイメージして銀色の線路は、少し透明で光沢があるシルバーメタリックの風船を使用しています。

赤いスイートピーは、風船を膨らませないで赤い蕾を作ったようです。

ピアノの弾き語りをお聞きください～



バルーンアートで幸せなマインドを手にするために

生きていれば、コロナのような予想できない出来事も起きてしまいます。

予想していないことが起きると不安になったり、恐怖を感じることもありますが、そんな時はまず冷静になり、今何ができるか考えてみよう。

こんな時期はついネガティブになってしまいますが、気持ちを切り替えて動画をみたり、バルーンアートをしたりポジティブに行動していくと気分転換になります。

バルーンアートは自分のイメージを形にしていくアートです。

自分の頭にあるイメージだけで作ることもありますが、事前に絵を描いてイメージをより明確にしてから作ることも可能です。

バルーンアートは考えながら作るので脳も鍛えられますし、作品を創れば作るほど創造力も培うことができます。

 



言葉にできないネガティブな気持ちや恐怖に捉われてしまうと、判断力が鈍り、気持ちの余裕が持てなくなって、結果的に他人を傷付けてしまうこともあります。

バルーンアートを考えながら作ることで、先読みができ問題を解決する能力が段々と身に付きます。

なおかつイメージを膨らませることで、クリエイティブな発想力を高めることもできます。

そして、今生きていることに感謝し、「何とかなる」と気楽に考えて自分らしく生きる。

これができれば、何も怖がる必要はありません。

自分が前向きに、やりがいを持てることを取り組んでいこう～♪

少しでも興味があれば、ぜひこの機会にバルーンアートの世界に触れてみてくださいね。

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