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バルーンアート作品

バルーンアートでキュウリ好きな浮かれた河童を作る

私は「カッパ」と聞くと...。

最初に、キュウリの海苔巻きをイメージします。

しかし、他に伝説の生き物「河童」もあります。

河童というと、亀のように甲羅があって、頭にお皿があり、水辺に住んでいる。

そして「なぜかキュウリが好物らしい~」空想の生き物?

不思議な河童と胡瓜をバルーンアートで作りました。



あなたも空想の世界に浸って、気分転換してみては?

そんな趣味や特技を持つことができたら、素晴らしいと思いませんか。

くわえてバルーンアートには、人を動かす力があります。

家の中に飾るだけで、一気に空間の雰囲気が明るく華やかになります。

また、風船の色や形を変えることで、雰囲気を自由に変えることができます。

バルーンアートを作るために必要なのは、風船と風船を膨らませるための空気ポンプのみです。

この2つが揃っていれば、いつでもどこでも作ることができます。

また、バルーンアートは施設の行事などにも大活躍ですので、自分自身のスキルアップのために始める方もとても多いです。

ただ、指先の力加減や空気の入れ方、風船のねじり方などには、ちょっとしたコツがあります。

それは実際にバルーンアートを自分で体験する中で、感覚として身につけていくものです。

ですが、ネットの文章等から取得しようとして、途中で挫折してしまう方が多いのが現状です。

そんなことにならないよう、短時間でバルーンアートの資格を取ることができるバルーンアート資格講座をおすすめします。



バルーンアートは、基礎をしっかり学んでおくことが大切です。

プロのバルーンアーティストに、しっかりと作り方を学びましょう。

手先の器用さに自信がなくても、バルーンアートを初めて行う方でも安心です。

「自分の手で何かを表現したい」

「自分の作品で人の心を動かしたい」

「たくさんの人に楽しさを与えることがしたい」

そのような思いを少しでも抱いている方は、ぜひバルーンアートにチャレンジしてみてください。
 
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