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バルーンアートイベント

広島ふうせんdeあそぼう 子ども会育成連合会の主催イベント

広島県瀬戸田町の公民館で「広島ふうせんdeあそぼう」が開催しました。

コロナの影響で子ども達は、たぶんフラストレーションを抱え込んでいる、児童もいるのではないかと思います。

今回は、バルーンで思いっきり体を動かして遊びました。

特に、子どもは好奇心旺盛で、バルーンを見て大きな声で喜んでくれたり、投げたりして遊びました。



めばえるバルーンアートはこどもから見れば多種多様な遊び。

バルーンアートを活用すれば、遊びながら学ぶことができるだけではなく、親子間の信頼関係を構築していくこともできます。

子どものコミュニケーションの基礎は、家庭内で培われます。

完成した丸いバルーンは、家に飾っても、わりと長い期間楽しめますよ。

子どもが見てくれているなら、「何の形がこれからできるか分かるかな~?」とクイズ形式にして楽しんでもらうのも良いですね

バルーンアートは考えながら作るので、あっという間に時間が経つこともしばしば。



バルーンアートは世代を越えて楽しむことができるので、親子間のコミュニケーションツールとしても活用できます。

お年寄りには、指先の運動や新たな体験で、脳が活性化して認知症予防にもなります。

取り組むことで自分のやりがいにもなり、見ている人みんながハッピーな気持ちになる、バルーンアートの世界で活躍するバルーンアーティストは、そんな素晴らしい仕事です。



バルーンアートの資格講座の中でも、バルーンアートの知識や実務の講座はもちろんですが、社会貢献となるエコに関する情報もお伝えしています。

廃材で作る丈夫な輪ゴムは、エコの観点からも学ぶことができる。

また、夢くらふと協会の講座をきっかけにバルーンアート講師となった講師たちのアート作品も公開しています。

良ければぜひ、そちらもご覧くださいね。

初心者の方でも丁寧にご指導いたしますので、どうぞお気軽にバルーンアートの資格講座にお問い合わせください。

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子供育成イベント出張バルーンアート教室

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一般社団法人 夢くらふと協会