保育士さんは職場の託児所の入口を、バルーンでイースター仕様にしてみました！

天井から吊るした、うさぎのバルーンはとってもキュート。

花びらが、モスグリーンを基調に赤、青、オレンジを入れています。

春らしい色のチョイスが白い壁面に映えますね！

託児所の子ども達や保護者にも、バルーンアートの魅力を伝えていくことは、自分のやりがいにもつながるでしょう。



イースターをご存知でしょうか？

キリストの復活をお祝いしているのが、このイースターという行事です。

画像や絵などで、キリストが十字架にかけられて処刑されるのを、ご覧になったことがある方も多いと思います。

しかし、実は処刑後にキリストは生き返ったと考えられているそうです。

その様にキリストが復活したのが、日曜日であったということから、イースターの時期は春分の日から、最初の満月から数えて最初の日曜日となっているようです。

イエス・キリストの復活を祝うイベントは、年ごとに変わるので、事前に調べることをお薦めします。

2021年のイースターは4月4日です。



イースターの飾りつけは?

色とりどりの卵とうさぎのデコレーションが、イースターをカラフルに彩ります。

イースターの卵

キリスト教では卵は大事な象徴。

復活祭ですから、イースターでは生命のシンボルだという卵を素敵にペイントしていきます。

イースターのうさぎ

うさぎは子どもをたくさん産むので、子孫繁栄の象徴。

あわせて、うさぎもイースターのシンボルになっています。

この様に写真などで、卵やうさぎを見かけますね。



プチ幸福感を日常生活に取り入れたい♪

「幼稚園にいる時間をもっと楽しみたい」

「この機会に物作りを始めたい」

このような幼稚園教諭は、ぜひこの機会にバルーンアートに触れてみてくださいね。

夢くらふと協会では楽しい日常を「わくわくするバルーンアートで」をコンセプトに！

楽しいバルーンアート情報や生活の役に立つ情報などをご紹介しています。

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