今回は、ジャケット写真をイメージして、窓にたたずむ猫のバルーンアート。
黄色の首輪をした猫ちゃんは、ピンクのバルーンで作りました。
バルーンアーティストが歌ったカバー曲は「So Far Away 」
思いを寄せる彼氏はとても遠いところにいて、会えないせつない気持ちを表現した恋愛ソングのようですね!
So Far Awayをお聞きください♪
バルーンアートで自分の道を照らそう♪
現在はコロナウイルスが猛威を振るっている中で 、停滞しているように感じていても、世の中の状況は刻一刻と変わってきています。
一度きりの人生、時代がどのように変わっても、自分らしく、そして楽しく生きたいですよね?
自分の心を豊かにしたい、創造力を身につけたいという方は、バルーンアートがおすすめです。
バルーンアートは色とりどりの風船を膨らませて、ねじったり組み合わせたりしながら好きな形を作っていくアート。
作る技術も大事ですが、それ以上に大事なのは自分が思い浮かべるイメージです。
作り慣れていない時は、イメージをうまく形にできないと思いますが、作り方に慣れれば思い描いたイメージを徐々に形にできるようになります。
作れるバルーンアートの種類が増えれば増えるほど、何通りものバルーンアートを組み合わせて新たなバルーンアートを作ることも可能です。
バルーンアートのアウトプットは、無数の形の造形を生み出す掛け算です。
バルーンアート自体は作れる人がたくさんいますが、組み合わせたり、独自の工夫でコンサートを展開することで、オンリーワンのバルーンアーティストになり得るのです。
自分の独自性を伸ばしたいと思っているなら、バルーンアートを始めてみませんか?
夢くらふと協会のバルーンアート講座は、バルーンアートを今までしたことがない方はもちろん、不器用だと思っている方も大歓迎!
イラストや写真付きのテキストで、楽しくバルーンアートの知識や技術を学べます。少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご参加くださいね。
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