SNSを一層活用するためにバルーンアートを取り入れよう。
近年急速に、私たちの生活に普及しているものといえば「SNS」ですよね。
お洒落な写真や近況などを簡単に投稿できるツールなので、利用されている方も多いのではないでしょうか。
SNSに投稿するために、イベントやお店写真を撮影する、という方も今では珍しくなくなりました。
今回は、丸いバルーンや細長い風船を使い重ねて制作しました。
その時間はその時だけの特別なものですが、写真に残しておくことで、一瞬をみんなで共有し、大切にすることできます。
夢くらふとでは、「キッズバルーンアーティスト」も所属しており、年代問わず、新たなチャレンジに繋げていくことをモットーに、バルーンアートの魅力を伝え続けています。
未知なものを知り、興味がわけば「やってみたい」と感じるもの。
そして、その「やってみたい」という願望が多くの知識を吸収していくという行動に変わっていきます。
初めは小さな「やってみたい」という気持ちでも、実際に触れてみることでまた違う印象を受けることもあります。
それからSNSでは、マンネリ化してたりネタが少なくなったなと感じることもありますよね。
ですが、SNSにバルーンアートを取り入れるとしたら、楽しくて飽きることはないでしょう。
そして、機会がありましたら、ぜひバルーンアートのイベント参加して、バルーンアートの空気感を発信してくださいね。
バルーンアート資格はまったくの初心者でも、心配なく始めることができます。
アートに掛かる時間も少なく、簡単な作品ならすぐに完成させることができるので、ぜひ参加してみてください。
バルーンアートの写真は、ただSNSに載せるだけではなく、家族や友人との間で話題にもなるので、よりコミュニケーションが取りやすくなりますよ。
今回は、皆さんが食べている、色々な果物を作りました。
ぜひ、フルーツのバルーンアートを通じて、楽しい時間を共有してくださいね。
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