今回は、水槽の魚のバルーンアートです。

Love Songの歌詞の内容が、私、水中でもがいている心境なの……。

どんなに求められても作詞家として「ラブソングは書きたくない」

歌詞はハッピーなLove Songとは違うものでした。

そんな訳で、狭い水槽に閉じ込められている魚のイメージで作りました。

バルーンアーティストのLove Songのピアノ弾き語りです。

動画ご覧ください♪



バルーンアートを通じて、自分の創造力をもっと豊かにしませんか！

何かを想像したり、イメージを形にしていくことを「自分にはできない」

「難しい」と思っていませんか？

バルーンアートなら楽しみながら想像力も身に付きますよ。

とはいえ、想像力がどのくらい備わっているのか、自分では分かりませんよね？

「成長できてる」と思えればそれがやりがいに繋がり、モチベーションを高めることもできますが、そう感じられないとなかなか頑張れません。

ですが、バルーンアートなら頭の中でイメージしたことがそのままアートとして形になります。



しかしながら、このような知的活動は誰にも分からない世界です。

今までなんとなくぼんやりと思い描いていたものが、バルーンアートを通じて形にできる。

そう思ったらワクワクしませんか？

バルーンアート作りは、私たちを別の世界へと導いてくれるのです。

時には「こんな時どう作ったら良いんだろう？」と悩むこともあります。

その度に問題を解決する力を伸ばせるのもバルーンアートならではの魅力。



行き詰った時に考えられる力は、バルーンアートに限らず日々の生活に役立ちます。

バルーンアートはその名の通り、風船で作るアートです。

中には「器用じゃないとできないんでしょ？」と思われるかもしれませんが、不器用の方でも、未経験の方でも、また小さなお子様でも楽しく作れます。

夢くらふと協会ではバルーンアート講座も開講しているので、少しでも興味があれば、ぜひこの機会に受講してみてください♪

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