先日、広島県尾道市内の小学校1年生のPTCに出張バルーンアートで伺いました。
PTCとは(Parents:保護者)(Teachers:先生)(Children:児童)の頭文字をとった言葉の略です。
保護者と児童、先生が共にレクリエーションや行事など行う活動のことです。
学校や学年によって、モノつくり、芸術、スポーツなど多岐にわたる内容を提供しています。
今回はバルーンアートのパフォーマンスや一緒にバルーンアート体験を実施しました。
初めにイベントを盛り上げるエンターテインメントでもある、バルーンアートパフォーマンスを披露しました。
みんなで驚きや興奮を共有し、保護者、先生も楽しいひとときを過ごせます。
そして、体験教室ではバルーンを結ぶコツなど指先の感覚を向上させ、さらにデザインの考え方を磨くことは、小学生の発達には良い機会となるでしょう。
そしてバルーンアート教室は、発想力などが期待される活動の一つと言えるでしょう。
バリエーション豊かな風船を利用して 想像力が一層刺激し、またアートを制作することで、創造力を発揮するきっかけが生まれるかもしれません。
バルーンアートを通じた体験は、豊かな遊びと学びを提供できます。
そしてPTCの一環として行われ、様々な経験は生徒の成長を促すことが期待できます。
この様に親子や生徒同士の交流を深め、素敵な思い出をつくれます。
仕事に活かせるバルーンアートを他校の先生方もチャレンジしてみるのもおすすめです。
バルーンアートの出張実演は、イベントや行事、祭りなど様々な場所に出向きます。
出張イベントは、屋内で行うことが多いですが、季節や天候に応じて屋外で行うことも可能です。
バルーンアーティストの派遣はショー、体験教室、実演配布、会場装飾など、さまざまな場面で活躍できます。
イベント企画の一つとしてご検討ください。
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