今回、赤いさくらんぼ、赤いりんご、赤ブドウ、赤いイチゴを作りました。
バルーンアートは作り方さえマスターすれば、家の中でも楽しむことができます。
例えば「今日は風船で赤い果物と野菜を作ろう?」
「どんな物があるかな?」
この様にお子様と対話してみるのも楽しいです。
赤色のフルーツとベジタブルをテーマに、どれだけ沢山思い出せるか?
これをクイズ感覚で、家族みんなで試してみるのも面白いです。
頭の中で考えをめぐらし見つけ出すことで、年代は関係なく、脳が活性化されます。
我が子と一緒にバルーンアートを作れば、おしゃべりも弾んでハッピーな時間が過ごせるはず。
それから、バルーンには様々な色や形がありますので、子供世代の色彩感覚を高めて、想像力も養ってくれますよ。
また、個人差はありますが、赤い色の食べ物は交感神経を刺激して食欲を増進する色と言われています。
そして、イベントで小さなプレゼントとして野菜や果物バルーンアートを無料配布をすれば、年代を問わず喜ばれるでしょう。
貰った野菜バルーンアートをお客様が持ちながら歩いて行けば、目に留まり、どこで配っているのか気になりますし、祭りやイベントの宣伝にもなります。
それだけでなく、親子連れが多く来るイベントなら「バルーンアート体験」として、子どもさん達に作り方を教えるのも良いですね。
バルーンアートを利用してイベント会場に来てくれた方との会話も弾み、笑顔になれるひとときを過ごすことができるでしょう。
それに加えて、バルーンアートを作る一連の流れも会場で体験できるでしょう。
販売店のフリースペースなどを利用して、出張バルーンアートを行えば、来場者の視線が集まります。
こども達は「どんなバルーンアートがあるのか」見てみたいと期待を寄せてくれるはずです。
リアルタイムでバルーンアートを体感してみて下さい!
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