バルーンアートって、見てるだけでワクワクするような形に変えちゃう魔法みたいなもの。
パーティーの飾りつけに使ったり、子どもたちへのプレゼントにしたりと、活用方法もいろいろ。
これらのバルーンアートの果物たちは、作る過程も楽しいけど、できあがった後にそれらを見ているだけで、なんだかハッピーな気持ちになれるから不思議!
もしかしたら自分でも挑戦してみたくなるかもしれませんよ。
今回は、その魔法を使って作れるいろいろな果物のバルーンアートをご紹介します。
まずは、バナナのバルーンアートは、黄色い長いバルーンを数回ひねります。
それにちょっとした曲線を加えるだけで、まるで本物のバナナがそこにあるかのよう。
見た目もポップで、どこかユーモラス。子どもたちも大喜び間違いなし。
次は、「リンゴ」。これは赤や緑のバルーンを使って作ります。
リンゴの形は少し丸みを帯びているので、丸いバルーンを膨らませ上手に形を整えることがポイント。
そして、細いバルーンで「茎」を作ればリンゴの完成です。
見た目がとてもキュートで、飾りつけにもぴったり。
完成した時の満足感はひとしお。
ダイニングキッチンに飾れば、たちまちトロピカルムード満点です。
実は、果物のバルーンアートは見た目の楽しさだけじゃないんです。
作る過程もまた、楽しい時間を提供してくれるのです。
特に、家族や友人と一緒に作れば、その過程での笑顔や会話がまた、いい思い出になりますよ。
テーブルの上などにちょこんと置いておくだけで、ぐっと華やかに。
いかがでしたか?これらはほんの一例ですが、バルーンアートで作れる果物はまだまだあります。
そして、これらの果物たちを作る過程で、きっと新たな発見や楽しみが見つかるはず。
道具もそんなに沢山は用意する必要ないです。
皆さんもカラフルな果物に挑戦してみてください。
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