様々な年代の方にアプローチができるバルーンアートの実演配布方法
グリーティングはバルーンアートアーティストのこんにちはのご挨拶!
バルーンアーティストのイベントなどで、バルーンアートと呼ばれる、色々な形をした風船をもらったことはありませんか?
アーティストが実演をしているときのバルーンアートのプレゼントは、グリーティングと呼ばれています。
それは、バルーンアートアーティストとお客様のコミュニケーションのひとつです。
そもそもグリーティング(greeting)とは、英語で「あいさつ」という意味になります。
アーティストからお客様への、こんにちは、ありがとう、またね、といろんな意味が込められたあいさつのひとつなのです。
そのためバルーンアーティストは、イベントの来場者にバルーンアートを実演配布などのプレゼントとしてお渡しすることがあるのです。
また、あいさつの一環としてバルーンアーティストが催事場などのイベント会場内を周り、笑顔で明るく会話をしながらお客様と触れ合うこともあります。
そうすることで、見ている人の目の前でバルーンアートを手早く作り、コミュニケーションを取りながらパフォーマンスを披露することができるのです!
すると、お客様にも身近にバルーンアートを見て楽しんで頂くことができます。
その中でも、お子さまには興味を持っていただきやすく、リアクションがとてもいい子も多いので、販促活動にもなりやすいのではないでしょうか?
アーティストがアートを作っている間は、その空間がイベント会場のひとつのブースになります。
グリーティングは子どもから大人まで、ご来場してくださった観客の方と身近な会話を楽しみつつパフォーマンスを行い、楽しんでいただきます。
会話を膨らませながら楽しんでいただき、手元のパフォーマンスで魅了し、最終的に身も心も満足して幸せを感じていただければいいと思います。
ただのパフォーマンスではなく最高のグリーティングになるのではないでしょうか。
何気ない普通の日常の中にあるイベントで、足を止めて頂いた方に別世界をどれだけ味わって頂けるかも
やはり、バルーンアーティストとしての腕の見せどころですね!
【派遣バルーンアーティストの依頼について】
バルーンアートプレゼントの形態は、〇時間で〇円という依頼のスタイルです。
バルーンアーティストに主催者が出演料を支払い、お客様に無料でプレゼントします。
お客様も金額を気にせず、バルーンアートを気軽に楽しむことができます。
【イベント主催者にご用意していただくもの 】
〇固定型でバルーンアートの配布
・バルーンアートを製作するスペースとテーブル
(音楽が必要な場合は音響機器)
・参加者に並んでいただくスペース
(パーテーションポールなどがあれば、そちらを活用します、仮に無くても問題ありません)
来場者数が多い場合、イベントスタッフはお客様の誘導をお願いします。
この時に、定員・定刻となった場合は、お客様の入場をお断りください。
〇イベント会場やテーブルを回遊する場合
イベント会場を練り歩き、バルーンアートの実演プレゼントを手渡しします。
また、宴席やレストランなどで、各テーブルにバルーンアーティストがうかがい目の前で披露します。
バルーンアートとステージショーの組み合わせもおすすめです。
まずはステージショーで会場全体を盛り上げて、その後、回遊しながらハートフルパーティの演出を行います。
参加者全員にプレゼントをしたい、でも人や時間が足りない場合は、あらかじめ作り置きした作品をプレゼントするとスムーズです。
人数が多い場合は、配布のスタッフがいるとより短時間でお渡しできます。
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