嬉しくもあり、寂しくもある、卒園式を飾るのにバルーンアートはいかがですか?
そして、保育園や幼稚園の無邪気で明るい笑顔の卒園式。
先生方は保護者の方への対応や子どもたちの当日の流れで手がいっぱいなのではないでしょうか?
小学生以上の子たちと違い、まだまだ自由でルールを決めても、当日どう動くかわからないお子さんを相手にしていると、園内の飾りつけに手が回らず、ワンパターンになりがちではありませんか?
年に一回の行事だから、同じものを使ったり恒例にしていても平気だろうと思っていても、複数人のお子さんを抱えるご両親から見たら代わり映えのしない園内なのかもしれません。
そこで、バルーンアートを一部分にだけ使ってみてはいかがでしょうか?
お世話になった先生方に、感謝の気持ちをバルーンアートで伝えてみませんか!
かわいいくて簡単で軽いバルーンアートは、気持ちが伝わる「ありがとう」のプレゼントです。
園内全体をバルーンアートで飾り付けるのは大変ですし、バルーンアーティストと相談にするにも時間がとられてしまいます。
また、ちょっと試すには予算の見込みがおりないかもしれません。
なので、例えば、卒園児の教室の扉だけ、もしくは教室の後ろにクラスごとのモチーフにした花や動物を飾り付けるのです。
保育園や幼稚園のクラス分けには、数字ではなく何かをモチーフにすることが多いので、それを参考に作り上げればお子さんたちもテンションがあがるはずです!
他はいつもと同じかもしれないですが、一部分、例年と違うところがあると特別感が増してよいのではないでしょうか?
もしも一度やって、とてもいい!と感じたならばバルーンアーティストに毎回ご依頼いただくことも可能です。
発表会といった行事に使うことも可能でしょう。
だけれど、毎回頼むのはちょっと…という場合、バルーンアーティストが先生方に簡単な作品ならばレクチャーするレクリエーションも執り行うことができます。
お子さんたちと一緒に楽しくレクリエーションをするのもいいかもしれませんが、今後の行事のために先生方だけでしっかりと学ぶのもいいかもしれませんね。
実際に、夢くらふと協会のバルーンアーティストの中には保育士の方などもいらっしゃいます。
担当しているお子さんに喜んでほしいと足を運び資格を取得してから、ご自分でも学んでいるようです。
皆さんもぜひ、利用してみませんか?
もしくは、ご自身でバルーンを触ってみませんか?
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