7月7日は七夕です。
七夕というと、笹の七夕飾りに、願いを書いたりしますね!
幼いころは、星空を眺めながら天の川を探していました。
そんな、ファンタジーの世界に心をときめかせたあの頃!
なぜ、彦星と織姫は、一年に一度しか会えなくなってしまったのでしょう?
二人は相思相愛で結婚して、毎日楽しくて過ごしていました。
そのうちに、仕事もおろそかにしてしまうほどの熱愛ぶりだったそうです!
それを聞いた、天帝は怒り天の川をへだて、二人を離れ離れにしました。
突然に引き裂かれた、二人は絶望で悲しみに打ちひしがれました。
気の毒に思った天帝は、一年に一度だけ「七夕の日」に再会をすることを認めたのです。
実は、切ないラブストーリーだったのです。
バルーンアートで「星空のロマンス」
七夕も暮らしに季節を感じるバルーンアート作品です。
きっと!バルーンアートのまわりに元気な子供たちが集まり幸せが訪れる♪
趣味の一つとしてあらゆる場面で活かすこともできますので、生活のアクセントとしてバルーンアートを取り入れてみてはいかがでしょうか。
家事や育児に追われる毎日の中で失いがちな「趣味を楽しむ」というという大切な心も失われていくのではないでしょうか?
一度バルーンアートの魅力をご理解いただけたのならば
「あなた自身の心に灯りをともす事で、笑顔を取り戻せますよ!」
そして、お子さんの成長と共に、学校の父兄会や地域のイベントに参加をする機会も増えてくるものでしょう。
そういった場面で、出し物に悩む方もたくさんいらっしゃいます。
けれどそんな時にも、バルーンアートさえあれば、教室やショーを出張して開くという選択肢が自然と生まれてきます。
不安を解消していくころで、良い催し物を提供することができますよ。
ですが、子どもの人数が多いのであれば、イベントの業者に依頼をして、プロのバルーンアーティストを派遣してもらうのがおすすめです。
あなたが抱く「楽しそう」という気持ち一つで、イベントでも大活躍することができてしまうのです!
優しさいっぱいのバルーンアートで、人の喜んだ顔を見ると、パッと花が咲いた様に今日も笑顔溢れます。
ぜひ、イベント企画でお困りの際は、出張バルーンアーティストを検討してみてくださいね。
バルーンアート出張サービス夢くらふと協会
バルーンアーティスト認定の一日資格講座