地域のご年配の方向けのセミナーや教室をお考えの方に朗報です。
また、介護関係や福祉施設によっては、利用者向けのイベントも多くあると思います。
このような時にイベントを運営してくれる主催がいるとスムーズに内容が決まりますが、そう簡単にいかないのが現状ですよね。
サポートの人も不足しているので、結局はイベントの企画をするために時間がかかります。
そんな状況に悩んでいる主催者側や施設も多いのではないでしょうか?
そんな時にオススメなのが出張バルーンアート教室です。
花や動物に形を変えたバルーンアートは見ているだけでも楽しく、誰もが夢中になれます。
バルーンアートは難しいと思われがちですが、簡単なものならすぐに作ることもできます。
没頭してのめり込めるアート教室なので、1時間は退屈しないでしょう。
また、自分でつくるアートだからこそ思い出も強くなります。
バルーンアートを「作ってみてください」とこちらから言うのではなく。
「作ってみたい」と自発的に思ってくれた方がバルーンアートに興味があります。
はじめは参加者の目の前でバルーンアートを作って、反応を伺ってみましょう。
興味を示してくれているようなら、「一緒に作ってみる?」とぜひ声をかけてみてください。
初心者の方で風船が割れるのを怖がる場合もありますが...。
出張バルーンアートに使っている風船は思っているより、簡単には割れません。
人数分の風船と空気を入れるポンプがあれば、好きな色のバルーンをたくさん作ることができますし、準備も片付けも簡単で楽ちんです。
細長いバルーンアを膨らませて輪にし、癖をつけてハート型にするだけでも可愛いですし、楽しいですよ。
それを施設の中に飾れば、「自分で作った」という達成感も得られるでしょう。
ご年配の方も、作り方を覚えれば、施設内のどんな行事でもバルーンアートを活用できます。
シーズンごとに鯉のぼりや七夕、ひな祭りなど、イベントに合わせた装飾ができるようになりますよ。
いつも同じような装飾だと飽きてしまいますが、バルーンアートで変化をつければ飽きもないです。
きっと、ご高齢者から見ても楽しめる空間となるはずです。
このように、何かと活用できるバルーンアートは覚えておくととっても役立ちます。
ぜひこの機会に出張バルーンアート教室で作り方を覚えてみませんか?
バルーンアート教室をきっかけに皆さんと、今以上にコミュニケーションを取ってみてくださいね。
出張バルーンアーティスト出演依頼
新宿で1日6時間バルーンアート資格取得