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夢くらふと協会ブログ

素敵な交流な場を盛り上げるバルーンアーティストの大事な仕事

みなさんもバルーンアーティストになって、多くの人に幸せを届けてみませんか?

多くの人が風船アートに関しては「会場の飾りつけやパフォーマンスなどで目にするもの」というイメージが強いのではないでしょうか。

また、ワークショップのバルーンアート教室やスクールを目にしたことがあるという人も少なくないと思います。

では、バルーンアーティストというのは実際にはどのようなことをする職業なのでしょうか。



たくさんの仕事があるけれど、やはり希望していることは「好き」を仕事にしたい!

みなさん小さなころになりたかった職業があると思います。

ですが、実際それになれる人はあまりいませんよね。

職業に限定して考えるとそうかもしれませんが...。

思考を変えてくれる人達と出会うには、先ず一歩を踏み出す勇気が絶対に必要だと思います。

しかし漠然と「みんなを幸せにできるような大人になりたい」と思っていた方は少なくないはずです。

本協会ではバルーンアーティストになることができる講座を開いており、なんと3歳からアーティストになれるシステムとなっています。

バルーンアーティストの講座は、わずか数時間で資格取得OK。

「バルーンアートを自分でデザインし、理想通りの作品を完成させる」というレッスンもあります。

自分で考え、自分で指先を使った細かいバルーンアートの作業です。

このことは右脳教育〔感覚脳の発展〕に繋げることができるのです。

多くの方は、初心者の段階から習い始めますが、みるみるうちに技術は上達してゆきます。

さらに、夢くらふと協会のバルーンアーティストになり思いがけずメディア出演のチャンスがあり、タイミングもよくテレビ撮影した方も数名おります。



小さい頃から特技があれば、きっと地域や子供会の催し物でも大活躍できるはずですよ。

バルーンアーティストのパフォーマンスは子供、大人、お年寄り、そしてもちろん男女問わず全ての人を楽しませることができます。

また、バルーンアーティストを通じて、普段はなかなか関わらないような人たちともコミュニケーションをと取ることが可能です。

ビギナーであってもバルーンをポンプで膨らませば「すぐに挑戦することができます」

ちょっとの時間で、初心者向けのアート作品なら完成させることが可能です。

もっと会話が弾む親子のコミュニケーションツールにもなるということですね。

風船アートの写真を残せば家族の間にも話題ができます。

情操教育の一環として、ぜひ試してみてくださいね。

 

夢くらふと協会バルーンアート出張サービス


新宿で一日六時間バルーンアート資格取得
一般社団法人 夢くらふと協会