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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートは子どもでも楽しく覚えることもできます

生活発表会やお遊戯会の企画にお困りではありませんか?

毎年同じ催し物をするわけにもいかず、でも新しいアイデアも思い浮かばない。

保育士さんは通常の仕事とは別に合間にあうように、出し物を考えなければならないので、時間も限られていて大変ですよね。

しかし先生にとっては毎年のことであっても、子供にとったら大切な思い出になるイベント。

そして親御さんにとっても我が子の成長を感じられる数少ない機会になるので、とても楽しみなイベントなのではないでしょうか。

そこで今年は、そんな生活発表会やお遊戯会に、バルーンアートを取り入れてみてはいかがですか?

簡単なバルーンアートならば、数時間の指導で簡単に作ることが出来るし、小さい子供でも習得することが可能です。



会場の装飾をバルーンアートで飾ってみたり、小道具などを作ってみるのもいいですね。

先生も子供も一緒になって取り組めば、とてもいい思い出になるのではないでしょうか。

そして会場の装飾以外にも、子供達の着る衣装にプラスしてバルーンアートを取り入れることもできます。

腕輪や帽子などをバルーンアートで作って見れば、とてもカラフルでチャーミングなアイテムとして演出を盛り上げることもできます。

本格的にバルーンアートを生活発表会の演目にしたいのならば、バルーンアーティストが幼稚園や学校に出向き、先生や子供たちにその技術を教えにいくこともできます。



演劇やダンスを発表会の題材にすると、セリフを覚えさせたり、振付を覚えさせたりすることが必要になり、時間も労力も大変ですよね。

バルーンアートは簡単に出来る割にパフォーマンス性に優れていますし、練習の時間もワイワイと盛り上がりながら行うことができます。

子供たちがバルーンアートを披露すれば、立派な発表会になること間違いありません。

簡単にできてパフォーマンス性も高いバルーンアートは、イベントを盛り上げるのにも、子供たちの成長を感じるにも最適です。

幼稚園 保育園出張バルーンアート

1日でバルーンアート資格取得:東京
一般社団法人 夢くらふと協会