Blog
ブログ

夢くらふと協会ブログ

職場の高齢者施設でバルーンアートは大活躍 

介護施設の入り口や目立たせたい部分の装飾としてとてもお勧めです。

ポスターや絵馬と飾ると、更に新年の雰囲気づくりができます。

入居者の皆さんもとても喜んでくれました。

なおかつ、新しいレクリエーションの一つとして、楽しんでみてはいかがでしょうか。

そして、細長い風船でラケットを作り、丸い風船を膨らませてボールにすれば、室内でできる「風船テニス」として手軽なスポーツで楽しめます。

風船がふわふわと飛ぶため、ハードな動きにならず、老若男女、世代を超えて楽しむことができます。

毎年恒例の高齢者施設の行事にもバルーンアートをぜひお役立てください。



新年会の出し物を悩んだことはありませんか?

自分で企画しなければならずアイデアが煮詰まったり、実際に段取りをして準備することがすごく大変だったり。

「新年会の行事の出し物が毎年同じ」
そんな風に悩んでいる、担当者も多いことでしょう。

毎年、マンネリ化した出し物では、子どもだけではなく、年配まで飽きてしまうこともあるでしょう。

そんな場合に、「おすすめなのがバルーンアートです」



バルーンアートなら大きな資材などの準備も必要なく、とってもコストパフォーマンスがよく、片づけもカンタンで作業効率がいいのが特徴です。

さて、バルーンアートをする時は、どんな道具が必要なのでしょうか?

バルーンアートに必要なのは、基本的に空気ポンプと風船のみです。

リーズナブルに始めることができるので、より楽しく続けやすいのが魅力です。

イベントの担当者の方で丸い風船を口で膨らませる人がいますが、細長い風船を口で膨らませる場合は、勢いよく一気に空気を吐き出すので、めまいをおこす場合があります。

できれば空気ポンプの使用をお勧めします。

丸い風船を繋げて手軽にできる、アーチはイベントや行事をより華やかにできます。

出張バルーンアートでアーチを発注してみませんか!

幼稚園イベント出張バルーンアート

1日でバルーンアート資格取得:東京
一般社団法人 夢くらふと協会