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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートは見る人を温かい気持ちにさせるアート

ひとりが笑顔になれば、その気持ちは周囲にも広がります。

バルーンアートが国境を越えて、世界中で愛されているのは、無限の可能性を宿しているからです。

そしていまも尚、独創的な作家の手によって、新たな表現の仕方が発見され続けています。

ほかの芸術に比べれば、まだまだ歴史は浅いかもしれません。

しかし、だからこそ様々な表現の可能性が残されているとも言えるでしょう。

バルーンアート歴の浅い、小さな子どもでも、新しいデザインを考え付くこともあります。

風船をアレンジするバルーンアートの自由度は、驚くほど高いのです。



何の変哲もない風船を、自分の手でアートにする。

その経験は、心を豊かにします。

自分のアイデアを表現する時間も、人間には必要です。

小さな子どもから、ご高齢の方々まで、様々なタイプの人々が挑戦できるバルーンアートは、異なる世代同士のコミュニケーションも助けます。

特に、孫の元気さに圧倒されて一緒に遊ぶとすぐに疲れてしまう、といった方には、ぜひバルーンアートを使ったコミュニケーションをご検討いただきたいです。

バルーンアートは、激しい運動でないかわりに、自分のアイデアを思い思いに表現するものなので、だれでも夢中になって楽しむことができますよ。



手先が器用ではないという方でも挑戦できる形もあります。

大切な家族との時間を楽しむための手段として、バルーンアートを取り入れてみてくださいね。

バルーンアートは、作る人も、それを見る人も温かい気持ちになるアートです。

言葉を使わなくても、人と人とはつながれることを教えてくれます。

バルーンアートは、みんなを笑顔にするお手伝いをしてくれるのです。

夢くらふと協会では、バルーンアートの体験イベントや資格講座を開催しております。

笑顔を生み出し、やりがいや生きがいをくれるバルーンアートの世界を、ぜひご体感ください。

記念行事イベント出張バルーンアート

初めての方も1日でバルーンアート資格取得:東京
一般社団法人 夢くらふと協会