Blog
ブログ

夢くらふと協会ブログ

バルーンアート梅と丑のしめ縄 令和3年

happy new yea 令和3年は丑年!

バルーンアートで丑のしめ縄と梅の花を作りました。

十二支の一番が「ねずみ」二番目が「うし」

一歩一歩、着実に進み、牛は粘り強い印象があります。

丑年は『忍耐』『発展の前振れ(芽が出る)』を表す年になると言われています。

今年は、新型ウイルスに耐える年、そして時代が変わる発展の前振れの年になるかもしれません。



お家時間をバルーンアートで心地よく彩る

バルーンアートとは、その名の通り風船で作るアートのことです。

子どもから大人まで、世代問わず人気が高いアートとして親しまれています。

「お家で簡単に始められるハンドメイドないかな?」

「在宅時間をもっと楽しく過ごす方法ないかな??」

「人に喜ばれるようなことがしてみたい」

そんな方は仕事や趣味に、毎日の彩りに、バルーンアートを取り入れてみませんか?



「不器用だから私には無理」

「風船が割れちゃうのが怖い」

バルーンアートに対してそういったイメージを持っている方もいるかもしれませんが、風船もしっかりとしたメーカーの物ならそう簡単には割れません。

剣のバルーンアートは一見難しそうに見えますが、コツを掴めば徐々に様々なアートが作れるようになります。

まずは風船に触れて、扱い方に慣れていきましょう。

作っていくうちに笑顔が増え、没頭しながら楽しんでくれるでしょう。

あわせて家族のパーティーや誕生日会に、サーベルのバルーンアートをぜひご利用ください!

使用する風船の値段もリーズナブルなので、バルーンアートは準備も片付けも短時間でできるのも嬉しいポイント!

外出先でバルーンアートをしたい時も、風船ならかさばらずに持って行けますよ。

殺風景な空間をもっと可愛く装飾したい方にもぴったりのアイテムです。

初心者向け1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿

お正月イベント出張バルーンアート教室

発明家が教えるバルーンアート活用法:書籍発売中
一般社団法人 夢くらふと協会