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夢くらふと協会ブログ

保育園にねこのバルーンアートプレゼント

先日、お世話になっている保育園に猫のバルーンアートをプレゼントしました。

「十一匹のねこ」をイメージして、白と青の2本のバルーンで作りました。

バルーンアートは風船をねじったり、組み合わせて花や動物を作り上げていくアートです。

装飾として見ても楽しめますが、小学校や介護施設の催し物としても、バルーンアートは手軽にすることができるのでとてもおすすめです。

また、自宅の誕生日会などにもバルーンアートは大活躍!

子供たちと一緒に作ったり、可愛いアートを飾ればより楽しい時間となることでしょう。



先日、新型コロナウイルスの感染が拡大して緊急事態宣言の再発令。

新型ウイルスの影響で始まった「新しい生活様式」で、私たちの暮らしは変わりました。

この状況にまだ慣れない方もいるのではないでしょうか?

変わらず仕事を続けている方もいれば、リモートワークへと切り変わった方もいるでしょう。

そんな方は、出かけることができなくなった分、今までよりも時間の余裕ができたのではないでしょうか?

時間に少しゆとりがあるからこそ、自宅でお子さんとバルーンアートを楽しんでください。



バルーンアートは年代問わず楽しむことができるので、活用すれば子どもとの絆もさらに深まります。

バルーンアートにはオンライン講座などもあり、独学で学ぶこともできますが、指使いやちょっとしたコツなどを動画で学ぶのは難しいです。

バルーンアートを短期間で、かつ本格的に学ぶなら対面での講座を受講されるのがおすすめです。

これまでに多くの方へバルーンアートの作り方をお伝えしてきましたが、つまずく所は人それぞれです。

夢くらふと協会が行っているバルーンアート講座は、プロのバルーンアーティストがあなたに合ったサポートを行います。

未経験の方も、不器用だと思っている方も、ぜひモノづくりの一歩を踏み出してみてください。

バルーンアートは大人になっても味わえる「楽しみ」と「学び」です。

バルーンアートを通じて、新しい自分の扉を開いていきましょう。

自粛期間が終わったら、ぜひお気軽にご参加くださいね。

初心者向け1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿

保育園イベント出張バルーンアート教室

発明家が教えるバルーンアート活用法:書籍発売中
一般社団法人 夢くらふと協会