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夢くらふと協会ブログ

団塊の世代やママもバルーンアートでコミュニケーション

「バルーンアートと聞くと、趣味の世界!」と思われれがちです。

もしくは、「遊園地などでピエロの格好をした人がやっているアレでしょう~」

確かに。あの細長い風船を膨らませて、くるくるっと捻って、お馴染みのお花やプードルを作ったりなんですけど...。

バルーンアートはそれだけではないのです。

特にシニア世代の方には、ぜひ一度触れていただきたいです。

何と言っても簡単にスキルを身に付けることができます。

なおかつ介護施設のレクリエーションには最適です!

バルーンアートは手先を使いますので、脳の活性化を促し、認知症の予防に役立ちます。



細長い風船を使ったペンシルバルーンはバンと割れて、「とっても大変そう」と思われる方も多いかもしれません。

しかし、小さなお子さんでもクルクルと回してできるのも嬉しいですね!

まずは、バルーンアートで成功させる環境づくりが最優先ですね。

大の大人でも「風船が割れるのが苦手、怖い」と、これだけの理由で、その先にある夢の風景を壊してしまうのは、もったいなさ過ぎです!

本当にバルーンアートをやりたいのであれば、苦手要素を克服する勇気は、必要ですね!

そんな、達成感あるスカッとするミラクル体験をしてみて下さい。



その上、子供や友達にチューリッププレゼントすれば、喜ばれること間違いなしです。

そして結婚式、忘年会、新年会など宴席の余興にも使えば、一躍人気者、大盛り上がりです。

もちろん趣味として、ボランティア活動の一環に取り入れたりもできますね。

そして、生活のアクセントにバルーンアートを取り入れてみよう~

毎日、家事や育児で時々、子育てだけで自分の人生が終わる気がして...。

なんだか心にポッカリ穴が開いた感じになりませんか?

ママも愉しむ為に何か見つけて始めてみませんか!



小さな子供がいるから、毎日気忙しいく「資格をとる時間がとれないわ~」というママもいると思います。

しかし、学校の父兄会や市内のサークルなどに参加していると、出しもの時には頭痛の種になりますね。

そんな出張イベントに、バルーンアートが大活躍しますよ。

ほんの一日6時間の受講であなたも夢を叶えてバルーンアーティスト!

明るく自分で道を切り開く楽しそうにしているママの生き方を子供はきっと望んでいると思います。

短期1日でバルーンアート資格取得

子ども向けイベント出張バルーンアート

発明家が教えるバルーンアート活用法:書籍発売中
一般社団法人 夢くらふと協会