先日、障害児施設にバルーン訪問させていただきました。
5月なので、今回はバルーンアートでこいのぼりを作りました。
子供さんたちは鱗のシール貼りを頑張ってくれました。
そして、大きな鯉のぼりが完成しました。
このようにコミュニケーションを深める道具として利用できます。
また、純粋に楽しむおもちゃとして、知育教育の一環として、バルーンアートはとても活用できます。
おすすめのバルーンアートの遊び方はこちらです。
①風船をいくつか膨らませて、こいのぼりの形に繋いでいきます。
②風船にカラフルな色のシールを貼ります。(好きなイラストでもOK)
方法はたったのこれだけ。
これならすぐにできますよね?
子どもの好きな色を貼ってもらうことで、きっと夢中になって取り組んでくれるはず。
さらに様々な色の風船に、動物イラストを描くのもいいですね。
そんな子どもの創作を思い切り褒めてあげてください。
それから「どうしてこの色にしたの?」と聞いてみるのも良いですね。
何気ない会話で「子どもとのコミュニケーションに活用する」という方法もあります。
そのうえバルーンアートは年齢問わず楽しめるアートなので、お孫さんや親子一緒にできます。
連休にバルーンアートで、お孫さんとのコミュニケーション♪
剣はとても簡単で、時間や場所を問わず室内でも手軽にバルーンアートを作ることができます。
お子さんにどんどんバルーンアートを作っても、また新しい物が欲しくなってしまうものなんです。
そこで、子どもの日のプレゼントとして、小さな鯉のぼりのバルーンアートを作って見てください。
興味津々に目を真ん丸にして、覗き込んで、嬉しそうにしてくれると思います。
ぜひこの機会にバルーンアートを親子で始めませんか?
夢くらふと協会は、出張バルーンアート講座も行っています。
バルーンアートの作り方を知りたいという方は、ぜひお気軽にお問合せください。
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