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夢くらふと協会ブログ

バルーンアート未確認飛行物体 夜空に浮遊していた謎の物体を激撮



先日、ふと夜空を見たら、星の下が不自然にピカピカしている物体を発見!

気になっていたので別の日に、自宅のベランダで星を30~40倍ズームで撮影してみました。

そしたら、暗闇の中ふわふわと浮遊するロケット型、謎の物体が偶然に撮れました。

初めて見た形なので俗にいうUFOなのかは、わかりませんが……。



他に赤と青に色が変わり、動き回る飛行物体も撮れ、拡大して写真にアップしました。

もしかしたら、無観客オリンピックを偵察しに来たのかもしれません。

そして、近いうちに宇宙人と遭遇する何てことも?

皆さんも星を30~40の倍率で撮影すれば、思いがけず撮れるかもしれません。



2020年から続く新型コロナウイルスの影響で、生活環境が今までとガラッと変わった方も多いのではないでしょうか?

今の世界はかつてないほど不安定な状態となっていますが、このような時だからこそ、ピンチをチャンスに変えていきましょう。

今はピンチでも、考え方を変えればチャンスに繋がります。

特に今は様々な環境が急激に変化している時期。



このような時だからこそ、現状を受け入れつつ、柔軟な思考を持って物事に取り組むことで、新しいアイデアが生まれるのです。

バルーンアートは、そんな柔軟な発想、アイデアに繋がる創造的なアート。

初めは簡単なアートしか作れないかもしれませんが、慣れてくると徐々に難しいアートも作れるようになります。

「もっとこうしたい」

そんなクリエイティブな思いも、バルーンアートなら具現化できるのです。



バルーンアートは作れば作るほど創造力が身に付きます。

頭の回転も速くなりますし、物事を柔軟に考えられるようになります。

今の時代に欠かせない柔軟な思考力。

ぜひこの機会にバルーンアートを通じて身につけてみませんか?

夢くらふと協会では、1日でバルーンアートの資格が取得できるバルーンアート講座を開講しています。

バルーンアートの基礎知識はもちろん、応用も身に付き、すぐに趣味や仕事に活かせます。

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一般社団法人 夢くらふと協会