コロナの影響でネット上のオンラインイベントやライブ配信が多くなっています。
今回は、オンラインイベントの背景をバルーンアートでディスプレイしました。
これからはネット上で、リアルを超える感動体験やエモーショナルを提供できるかが、ポイントとなるようです。
バルーンアートは見栄えする飾付もできるし、そして新時代のイベント活用として進化できればと思います。
バルーンアートは、細長い風船を捻ったり、繋げたりしながら作るアートです。
私もバルーンアートを作りますが、これまで多くの方が作ったバルーンアートを見て、たくさんの刺激を受けました。
バルーンアートはあらゆる世代で楽しめるだけではなく、様々な用途で使えるのも大きな魅力です。
また、子どもにバルーンアートを作って貰えば知育教育に繋げられます。
バルーンアートは個性溢れる素晴らしいアートです。
そんなバルーンアートの魅力は次の通りです。
・年齢問わず、みんなで楽しめる
・プレゼントや空間の装飾など、様々な用途で使える
・知育教育に繋げられる
・使用した風船を再利用できる
バルーンアートで達成感を味わいプライベートを充実させてくれるはずです。
そんなバルーンアートですが、中には「興味はあるけどどこで習えば良いか分からない」と思っている方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、夢くらふと協会のバルーンアート講座です。
当講座は1日たったの6時間という短時間で、バルーンアートの基礎知識や作り方を学べるもの。
1日でバルーンアート作りに必要な知識をかなりインプットできますし、短時間の受講なので、忙しい社会人の方も参加しやすいカリキュラムとなっています。
さらに、当協会のバルーンアート講座に参加された方はバルーンアーティストの資格も取得できます。
今後バルーンアートを仕事に活かしたいと思っている方にとっても、バルーンアート講座は非常に有意義なものとなっています。
初心者向け1日でバルーンアート資格取得
イベント出張バルーンアート教室
発明家が教えるバルーンアート活用法:書籍発売中