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夢くらふと協会ブログ

バルーンアートは想像力や応用力を養ってくれる

何らかの仕事をしている方の多くは、事あるごとに何かを「提案」することを求められることもあるでしょう。

そのような時に役立つ能力として、次のようなものが挙げられます。

・情報収集力

・思考力

・想像力

・応用力

仮に、よりクリエイティブな企画を提案するとしたら、恐らく「想像力」が最も重要になるはずです。



想像力さえあれば、周囲がアッと驚く、奇抜な発想もできるでしょう。

まさに「0から1」を生み出せるような状態ですね。

この「0から1」を生み出すために効果的なのが、ハンドメイドなどの創作です。

元々あるものを説明書通りに作るのも楽しいですが、自分のイメージを可能な限り形にできるバルーンアートは大きなやりがいがあります。

少しでも興味がある方は、ぜひこの機会に作ってみてはいかがでしょうか?



ハンドメイドでもあるバルーンアートは、子どもからシニアの方まで、多くのメリットをもたらしてくれます。

それぞれの年代別に詳しく解説していきます。

・子ども

子どもが行うモノ作りは大人よりも限られてきます。

ですが、その後の子どもの発想力や想像力を養う「知育教育」に繋がるので、ぜひ小さなころから創作に触れさせてあげてください。



・親

働き盛りのビジネスパーソンや、主婦、主夫の方が当てはまります。

この年代の方は基本的に忙しく、プライベートの時間が作れません。

だからこそ、モノ作りのような創作は自分を見つめ直す機会になり、癒しになるでしょう。

女性はビーズなどを使ったアクセサリー作り、男性はプラモデル作りなどをする方が目立ちます。

お子さんがいるなら、親子で一緒に何かを作るのも楽しいので、バルーンアートをぜひチャレンジしてみてください。



・祖父母

モノ作りはシニアになってもできます。

手を動かすことで頭の体操にもなるので、認知症予防にも繋がりますよ。

また、バルーンアートのようなモノ作りは、施設の催しや飾り物にもピッタリ。

興味がある方はぜひこの機会に「モノ作り」を生活に取り入れてみてください。

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一般社団法人 夢くらふと協会