静岡県の子育て支援センターにてバルーンで伺いました。
白いバルーンに親子でシールをペタペタ張ってクマさんのポールを作りました。
絵や言葉を書いて組み合わせることで、オリジナルのオブジェに変えることができます。
皆で一つの作品を作って飾ると楽しい~
おしゃべりしながらホッとタイム!
子育てママも心地よいリフレッシュメントができますね!
ベビーやママにもバルーンアートを見て楽しい気落ちになって欲しい!
また、バルーンアートを通じて、おかあさんといっしょに和気あいあいとコミュニケーションを取りながら過ごすこともできます。
バルーンアートは「何を作ろうかな」とか「どう作ろうかな」という発想力を磨くことができるので、子どもの興味を引き出します。
発想力を身に付けるのにも向いています。
小さな子どもの発想には縛りがないので、時にユニークなひらめきをすることもあります。
大人が思いつかないような優れた作品ができあがることもあり、未知な能力を間近で感じることもできるのです。
バルーンアートは遊び感覚で楽しく取り組むことができるので、子どもたちも夢中に取り組むことができます。
バルーンアートは完成させると達成感も得られますし、自信にもつながります。
夢中で没頭できるので、気が付いたら時間が早く過ぎていることでしょう。
「バルーンアートはセンスや感性が必要だから、向いていない人もいるんじゃないの?」
そんな風に感じている方もいるかもしれません。
しかし「そんなこと全然!関係ないないんです」
そんな方がもっとバルーンアートが早く身に付きやすいように、当協会ではバルーンアートの講座も設けています。
親子でも受講できますので、この機会にぜひ親子で参加してみてはいかがでしょうか?
お子様は3歳から資格取得することが可能となっています。
夢くらふと協会は、これまでにバルーンアートに触れたことのない幼い子どもたちに、作品を作ることからリサイクルまでのプロセスを経験していただき、情操教育の一環として取り入れて頂きたいと思います。。
「バルーンアートを作る」からリサイクルする、という2つの風船工作が可能なアートでエコ活動もできます。
また、希薄になりがちな地域の絆を楽しく遊びながらコミュニケーションもでき深めることもできます。
子ども向けイベント出張バルーンアート
短期1日でバルーンアート資格取得:東京