今年も、バルーンアート写真を見て私達の世界に触れていただければ幸いです。
「アート」という、言葉を必要としないジャンルであることも、興味を持っていただきやすい理由の一つと言えるでしょう。
アートはその人の個性が表れます、そんなバルーンの世界を多くの人に知っていただきたいと思います。
決まりごともなく、アイデアを自由に表現できるのです。
例えば動物や植物などのバルーンアートは、見ている人に楽しさや面白さを伝えることができます。
色彩や組み合わせ方を変えれば芸術性も高まり、美しさや洗練された印象を感じていただけると思います。
わずかな時間でも見て楽しめる風船工作!
令和も「夢や希望をバルーンアート」でお届けます。
日本の新年に飾る、しめ縄飾りをバルーンアートでつくりました。
夢くらふと協会はバルーンアートを作り、しぼんだバルーンをリメイクして有効活用する「夢くらふと」も今年も続けていきます。
バルーンのイノベーションとして、情報提供しているため、国内からだけでなく外国から興味を持って頂いています。
HPには海外からも多くアクセスがあるのは、それだけ環境問題もふくめエコリサイクルに注目が集まっているからではないでしょうか。
私たちはバルーンアートというアートを通して、自由で楽しい時間を提供しています。
実際にバルーンアートを手にとることが出来なくても、ホームページの写真などで、その楽しさを感じていただき、一瞬でも夢や希望を皆様に提供できると考えております。
また世界では戦争や貧困で苦しんでいる人がたくさんいますが、一日でも早く、一人でも多くの人が、穏やかで平和な生活を送れるように願っております。
アートとして言葉や国境を飛び越えて、海外の人々にも楽しんでもらえる作品を提供していきたいと思っています。
行事・イベント出張 バルーンアート教室
1日でバルーンアート資格取得:東京