夏休み期間は、お子様とどのように遊んでいますか?
晴れた日は、公園や遊園地などで楽しく遊ぶことができますが...。
つい外に遊びに連れて行くのが面倒になって、クーラーがある部屋でゴロゴロしたくなりますよね。
しかし暑い日でも子供は疲れ知らずで、一日中走り回っていられる一方、大人はすぐに疲れてしまいます。
また、雨降りの日は、外に遊びに行くことができません。
でもいざ家の中で子供と一緒に遊ぼうと思っても、どんな遊びをしていいのかわかりませんよね。
お手すきの時に、優しく教えながら、一緒にバルーンアートで遊ぶのも楽しいですよ。
猛暑日は、室内で楽しくバルーンアートで遊ぼう!
「バルーンアートでエンジョイホーム~」
簡単なお花のバルーンアートを女の子のお子さんに、作ると大喜びします。
そして男の子は、剣を作って、チャンバラごっこをする子が多いです。
さらに「このバルーンアートは何に見えるかな~」
親子でクイズをしながら、バルーンアートをするのも良いですね。
バルーンアートは指先を動かすので、脳の刺激にもなりますし、毎回異なるアートをイメージして作ることで新しい体験が蓄積されます。
夏休み期間は、のんびり過ごして、あっと言う間に時間が過ぎてしまった!
そんな、お子さんも多いのではないでしょうか⁉
だけど、忘れないようにしたいのが、宿題の自由研究!
楽しい夏休みが終わり、学校がはじまり、うっかり自由研究を忘れた...。
そんな、お子さんも大丈夫!
バルーンアートができれば、提出日の前日でも簡単に作ることができます。
夏場のポイント!バルーンアートの保管について
作ったバルーンアートは、ビニール袋に入れて中の空気を抜いて、口を結んでください。
ゴム風船は、デリケートで高温多湿が苦手です。
保管する場合は、空気に触れないようにビニールに入れて、涼しい場所に置いてくださいね!
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