歌詞の中に「ジャスミンティーは 眠り誘う薬~♪」
とありバルーンアーティストが、ジャスミンティーをイメージして作りました。
ポットは青いバルーン、ティーカップはピンクバルーンです。
この曲は1978年11月5日に発売されました。
失恋した女性がオリビア(歌手)の曲を聞くと「淋しい心をなぐさめてくれる」のでお気に入りの歌と言った歌詞があります。
失恋ソングとして、今でも多くの歌手にカバーされる名曲なのです。
バルーンアーティストが、一年前から練習してきたカバー曲です。
是非、お聞きください♪
今回のバルーンアートも楽曲のイメージを思い描きながら作りました。
作っている最中は頭をフル回転させているので、集中力も身に付きます。
「作る」という作業は簡単な工程ですが、作るごとに想像力も身に付きますし、自分の世界も広げられますよ。
そして、バルーンアーティストが最も活躍する場の代表例として挙げられるのは、「バルーンアートショー」です。
ショーではバルーンアーティストが楽しく話しながらバルーンアートを完成させていきます。
小さなころ、このバルーンアートショーを見たことがあるという方もいるのではないでしょうか?
バルーンアーティストになれれば、このようなショーもできます。
自分のトークとバルーンアートで観客が喜んでくれる。
そう思ったらワクワクしてきませんか?
このように話す力や創造力が求められるバルーンアーティストの世界ですが、実は女性のバルーンアーティストは向いているのです。
女性は右脳と左脳を両方活性化させて話せるため、話している最中でも様々な事柄を思い出して、会話を盛り上げられます。
バラエティに富んだトークができる人は、まさにバルーンアーティストにはぴったりなのです。
そんな女性バルーンアーティストになってみたい方は、資格講座にご参加ください♪
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