バルーンアーティストが麦わら帽子と蜻蛉(とんぼ)を作りました。
夏の終わりの曲、少年時代(井上陽水)の歌をイメージ!
最初の歌詞に「夏が過ぎ風アザミ」
よく見る紫色のアザミは、夏に花をつけ、トゲのようなものがある植物。
種がタンポポと同じく、フワフワと風に舞う様子を歌っているのでしょう。
雑草のように育つアザミの花言葉は独立。
そして善行・恩恵ほか。
少年時代はほのぼのする名曲です。
良かったら動画をご覧ください。
バルーンアートはアイデアを具現化できるアート!
現代人の中には、自分で物事を考えるのが苦手な方もいます。
先のことを想像したり、自分のイメージを思案する行動が、苦手な方もいるのです。
ですが、苦手のままで日々を過ごしていると、イメージを膨らませたり、考えることが苦手になってしまいます。
考えるのが苦手というのは生活や職場環境でも変わるので一概にはいえませんが、自分がそういったタイプだと思っても落ち込まないでください。
想像力はいつでも自分次第で磨けます。
「作る」という行為は、想像力が鍛えられる行為です。
バルーンアートは頭のイメージを手で具現化していくもの。
はじめは簡単なアートしか作れないと思うかもしれませんが……。
ぜひ「表現したい」、「考える力を身に付けたい」と少しでも思う方は、ぜひバルーンアートの世界に触れてみてください。
バルーンアートは考えながら作るので、集中力も身に付きます。
最初は作るのに時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れていくと速いスピードで作れます。
「こんなアートも作れるようになってきた!」と達成感を得ることもできますよ。
作ることに慣れる、考えることに慣れる。
新しい自分と出会うために、一歩踏み出してみませんか?
バルーンアートは趣味としてはもちろん、社会生活に役立つ力を培えます。
興味が湧いた方は、ぜひ夢くらふと協会が開催しているバルーンアート講座にお越しくださいね。
ハロウインイベント出張バルーンアート教室
初心者向け1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿
発明家が教えるバルーンアート活用法:書籍発売中